ウッドデッキやブロックフェンスはDIY出来る?

 

庭が土でむき出しになっている家を購入したので、私は庭のDIYをせざるを得ませんでした。
業者にお願いしようと思ったのですが、外構費用は結構高いです。

思い切って自分でやってみたところ、
素人がやっていいDIYと、やってはダメなDIYがあることがよくわかりました笑

 

この3年間で、私がDIYしたものは、こちらです。

  • ブロックフェンス
  • ウッドデッキフェンス
  • ウッドデッキ基礎
  • 外水道まわり
  • 自転車置き場
  • 芝生張り

本日は、お庭DIYそれぞれの難易度、コスト、判断実施のポイントをお伝えしたいと思います。

 

初心者向き 外水道のDIY

難易度      ★★
コスト      ★
業者依頼すべき度 ★
実施の判断基準  蛇口の変え方の知識をしっかり勉強しておく

一般的に備え付けの外水道って、ダサいんですよね。多分利益率が良いんでしょうね。
こういう業者に取って利益率の良いところは、低価格で良い物が作れる、DIYには最高の場所だと思っています。

 

うちの当初の外水栓

 

外水道の仕組みは結構簡単で、排水にあわせて水が流れるようにするだけ。
こんな感じにしてみました。

私の手順

  1. 穴を掘る
  2. 水受けを埋め、枠を作る
  3. 元々あった水道栓の周りを木で覆う
  4. 購入した蛇口 5000円に付け替える
  5. 石を入れる

私の場合は水受けパンを埋めましたが、通常は置くだけでも良いです。

セットで販売されておりますので、私みたいに全て自作しなくても大丈夫。初心者でも簡単にできるDIYと言えそうです。

自転車置き場 屋根無し

難易度      ★
コスト      ★
業者依頼すべき度 ★
実施の判断基準  板等で平に踏圧する自信と根性があるかどうか。

 

土むき出しのデメリットは、第一に、玄関が汚れると言う事、第二に見栄えが悪いということ、そして第三に、自転車等の乗り物が、柔らかい土のせいで、安定しないと言う事です。スタンドが、土に刺さってしまうんですね。

 

自転車置き場はこんな感じに仕上げました。

 

自転車を置くには、もったいないくらいの仕上がりとなりました。

こちらの手順は

  • 10センチ弱土を均等に掘る
  • 路盤材を敷いて固める
  • IKEAのフロアデッキを敷き詰める

実施の判断基準
土や路盤材を均等に押し固める手段や道具が手配できるかどうか。

 

こういった何かを平らにしたり、コンクリを流す際に大変重宝するのが
路盤材です、圧力をかけると固まる砂利。覚えておいて損はありません。

イケアの転売業者にご注意ください。通常なら9枚入りで税込み2499円です。

イケア公式ページはこちら

 

ブロックフェンスとウッドデッキ基礎

難易度      ★★★★★
コスト      ★★★★★
業者依頼すべき度 ★★★★★
実施の判断基準  外構、土木関連の知り合いがいる

 

このDIYはコンクリートを多用します。

基本的にコンクリートやブロックを多用する物は、業者に依頼してもあまり価格は変わらないように思います。

特にブロックフェンスは、業者に頼んだ方が良いです。
私はなんとか完成させましたが、非常に難しく、労力もかかります。
コストも、DIYしても、ほとんど安くなりません。

 

 

このブロックフェンス、素人の私と父とで作りました。でも、二度とやりたくありません。

2段目のブロックをのせて行く際に、セメントを間に挟むのですが、セメントが柔らかすぎるとブロックで押しつぶしてしまい、固すぎると逆に盛り上がってしまう。

職人さんに見本を見せてもらいましたが、同じようにやってもうまく行きません。神技です。

 

また、ブロックは素人が安易に手を出すと、倒壊の可能性もある訳です。

 

ブロックフェンスは職人さんにお願いしましょう。

 

ウッドデッキの基礎は、ピンコロ石というものを使えば、作業は楽になるのですが、私はコンクリートで基礎を作りました。

これは、基礎だけ完成して、ウッドデッキが未設置の際の写真です。

2.7メートル四方に、20センチのコンクリを流し込む為に、どれだけセメント袋を購入し、どれだけこね回したか。

ちょうどお隣さんが外構工事中で、見かねた業者さんがこねくり回す機械を貸してくれたから何とかなったけど、それが無ければ絶対に素人が手を出すべきではありません。

 

セメントを使うDIYは、本当に要注意です。

 

ウッドフェンス

難易度      ★★★★
コスト      ★★★★
業者依頼すべき度 ★★★★★
実施の判断基準  柱を垂直に立てる事が出来るかどうか

ウッドデッキは設置したはいいけど、丸見え、モロみえで、恥ずかしかったんです。なのでウッドフェンスを作りました。
↓実際に作ったウッドフェンスの一部。

深さ80センチ、垂直に穴を掘り長さ3メートルの柱を埋める。そこにセメントを流し込み、固定し、後は横に板を打ち付けて行く作業です。

柱さえ建てられれば、あとは簡単なんですが、ウッドデッキやウッドフェンスを本物の木で作りたい場合は、素材が命だと言う事を覚えておいてください。

ご近所さんで、数年で朽ちてしまっているウッドデッキを見た事がありませんか?あれは素材がしょぼい木だから腐ってしまうのです。

しょぼくない木は、ハードウッドと呼ばれており、ウリンなどがその代表です。

非常に固く、密度も濃い為、腐らず、虫も入れません。

デメリットは価格と、素材が丈夫すぎて加工が大変な事。電ノコ、電ドリ必須です。

ウッドデッキ、ウッドフェンスは、人口木、ハードウッド以外で作らない事が大前提ですのでお気をつけ下さい。



 

芝生

芝生は大きく分けて2種類あります。

冬に茶色くなる暖地型芝
一年中緑の寒地型芝

1年中緑の寒地型芝をえら痛くなると思いますが、こちらは夏の管理が非常に難しく、25度を超えると枯れてしまう恐れがあります。

芝生の種類 簡単な芝生の選び方 3つのステップ

 

私は暖地型芝を植えて、その後寒地型芝に植え替えました。
関東以南の初心者の方は、暖地芝から始めましょう。

 

暖地型芝の手順は

  • 20センチくらい掘る
  • 市販の「芝生の床土」などを土に混ぜて平らにする
  • 芝生を張り、目土をかけ、2週間程度毎日散水
  • あとは良い芝刈り機で春から秋、週一回芝刈り

↓2017年夏のある日の暖地芝(姫高麗芝)

芝生は芝刈りが美しさのレベルを決めますので、変な芝刈り機は使わないでくださいね。