賃貸か持ち家か は単純な思考で結論を出す

「賃貸か持ち家かという議論は、ネット上でも賛否分かれており、自分で計算しても正しいかどうか分からない」

多くの方が迷ってしまうポイントです。

 

そうこうしている間に、忙しい毎日に追われ、調べる事もいつの間にか忘れてしまって・・・

 

一方で

 

来年子供が小学生になるんだけど、そろそろマイホーム考えないとね

 

なんていう食事中の重い言葉

 

さて、どうしたものか

 

この議論を難しくさせているのは、売り抜けを考えている事だと思っています。

 

途中で高く売る為に。。。最後におつりがくるように。。。

 

そういう議論があると、物事が難しくなるような気がしているのです。

 

今回は、シンプルに住む場所の選択として考えてみました。

 

 

一生賃貸を計算してみた。

年齢30歳 子供2人の場合

60歳までは家族4人で住める大きさの賃貸       家賃12万円
60歳から80歳までは2人で住める大きさに引っ越し   家賃9万円

30年は12ヶ月×30で360ヶ月
20年は12ヶ月×20で240ヶ月

合計6500万円ですね。

東京周辺なら、特に高すぎる価格ではないと思います。

 

戸建てとマンションを考えてみた

戸建てと賃貸マンション
小学校のお友達の中には マンションに住んでいるお友達、戸建てに住んでいるお友達がいます。

マンションのお友達の家には、なかなか行く事が出来ません。
騒音などの問題があるようです。

戸建てのお家にはよく友達が集まります。

コレが良い事かどうかは別にして・・・

騒音問題は子育て家族にはとても重要。戸建てなら、少なくとも上下の音は気にしないで良さそうですね。

 

戸建て、マンション 持ち家の場合のコスト

戸建ての場合、購入後に本体価格以外に掛かるお金は

  1. 固定資産税 税金
  2. 火災保険 35年で80万円くらい?
  3. 修繕費(どうにでもなる)

月1万から1万5千円弱と言ったところでしょうか?

一方 マンションの場合

  1. 固定資産税 税金
  2. 共益費
  3. 修繕積立金
  4. (駐車場代金)

3までは強制的に取られます。5000万の新築マンションの場合、東京近郊駐車場込みで毎月約3万円位です。

マンションは将来にわたって、資産価値を維持して行く事が求められますので、組合のような物に入り、修繕積立金をどこの修繕に使うべきか等を話し合ったりします。

 

一生賃貸の最強のメリット

ご承知の通り、今世の中は大きく変わってきています。大企業にいれば安泰という訳ではなく、どの業界も大きな嵐の中にいて、いつ、どうなるか分かりません。

倒産までは行かなくても、事業構造改革、配置展開、転勤、減俸、リストラなど様々なことが起こる可能性があります。

転職を余儀なくされる事もあるでしょう。

もしかしたら住宅ローンが払えなくなるかもしれない
急に中国駐在員になるかもしれない

副業でしっかりとした基盤をもたれていれば別ですが、給与一本で生活されている多くの方は、全員、このリスクにさらされています。

賃貸であれば、引っ越しをすれば良いのですから、フットワークが軽くなり、いろいろな波に柔軟に対応できる事でしょう。

死ぬまで家賃を払わなければ行けないという条件もありながらも、このフットワークの軽さは非常に強い武器となります。

 

以上

考え方の参考になればと思っています。