本当に幸運です。

昨日、第三子が誕生致しました。

私は人生で3人の子宝に恵まれ、2人の出産の瞬間に立ち会う事が出来ました。

本当に、毎日に対して、感謝の念しかありません。

今日は2度も立ち会い出産を経験出来るという貴重な体験を皆様にシェアし、情報の社会貢献というブログのテーマに沿って、記事を書こうと思います。

陣痛開始から出産までの全体の流れを把握

陣痛が始まり、感覚が短くなったら、奥様の我慢の限界に達します。その時が病院に行くサインです。

病院に着いたらまず陣痛室という個室に入ります。

そこで医者の診察を待ち、彼らの指示で出産のタイミングを待ちます。

出産となったら分娩室という手術室のような部屋に移動し、出産です。

立ち会いは奥様の顔の近くに立たされる為、夫婦共々、直接血を見たりする事は無いと思います。

卒倒するなどの話をよく聞きますが、この状況で卒倒出来る人がいるのでしょうか?

臭いも特に感じません。

女性として見る事が出来なくなるという心配についてですが、力んでいる最中に、排便をしてしまうケースもたまに聞きます。

「まれ」にではなく、「たまに」聞きますので、少なくないと推測されます。

また、奥様がいつもと違う顔をします。動物のような見た事が無い表情です。

その辺を、どうとらえるかだと思います。

いつでも出発出来る準備を

妻の陣痛は午前4時。出産は、お日様が昇っている時間帯とは限りません。
仮に日中でも、出産が深夜になる事もあります。

妻は病院から、準備する物リストを事前に手渡されますので、いつ来ても大丈夫な様に旅行バックに全ての物が準備されていました。

臨月になったらパパも寝る前に着替え、貴重品、携帯電話など、必要最低限の物は準備して就寝するようにしてください。

意外に焦って、必須な物を忘れる事があります。

車の運転は焦らず、急がず

妻には話していませんが、交差点で青信号になったので直進しようとした際、かなりアウトなタイミングで小型トラックが私たちの車の前を猛スピードで横切りました。

大焦りでフライング発車していた場合、大惨事になる所でした。

明け方、夜中の交通ルールはあってないような物と心得てください。

信じられない交通事故は、夜中に起こります。

振動に気をつけるように運転するイメージを持つと良いでしょう。

全ての言葉使いを慎重に

出産時、妻は動物の顔をします。いつもと違う妻になります。
性格も若干荒くなる部分があるかもしれません。

心ない言葉使いや失言が、後に離婚問題まで発展する事があります。

逆に、良い対応が、その後の夫婦関係を好転させる事もあります。

私は、ショッピングの付き合いと結婚式準備期間、および出産立合い時は、その後の夫婦関係に大きなしこりを残しかねない、非常に重要な時間と認識しています。

全ての言葉使いを慎重にしてください。

全身全霊を集中させ、気配り心配りをして行動してください。

これは一朝一夕では出来ない事と思いますが、普段やっていなくても、最大限ベストを尽くしてください。

一生懸命さは必ず伝わりますが、言葉、本当に注意してください。

靴下

病院はスリッパです。焦って靴下をはき忘れた私は、長い間不快感と病院に対しての申し訳なさで一杯でした。着替えを準備する際、靴下、忘れないようにしてください。
絶対にパジャマで行かないでくださいね。一瞬パジャマのままで出発しようと思いましたが、恥ずかしいので、気をつけてください。

ハンカチタオル

立ち会い出産時は妻は鼻の頭まで大汗をかきます。
病院の分娩室にはタオルが常備されており、看護師さんが汗を拭いてくれる病院もありますが、タイミングは妻の求めているタイミングとは限りません。

そんなときパパは、周囲の殺気で「タオルありますか?」と聞くのが非常に難しく感じるでしょう。

持参のタオルでさりげなく汗を拭いてあげてください。

言葉は無いながらも、奥様はちらりと貴方を見てくれる事でしょう。

優しい目で、「大丈夫」と言ってあげてください。

スマホの充電

会社への連絡、親族への連絡、待ち時間つぶしなどに、非常に便利なスマホ。病院についてすぐ生まれてくれれば良いですが、いがいにボッチの時間が長い出産。コンビニに行けば充電器は売っていますが、十分な充電があると心強いです。

スマホ利用の注意

決して夫婦2人でいる時間にいじらない事。電源を切り、奥様のそばによりそってあげてください。

出産立ち会いのパパには、必ず一人になってしまう時間があります。

子宮口がどれだけ開いているか確認する診察時間やその他の診察時、パパは陣痛室から追い出されます。少し長い間待たされる事もあります。

暇つぶしのスマホ利用はそのときだけにしてください。

陣痛促進剤についての夫婦間の同意

今回初めて陣痛促進剤を投与しました。

主治医は状況説明と促進剤の説明をした後、ご夫婦で話し合ってくださいと一言。

こういった場合はリスクもあるのかなと思い、「陣痛促進剤 副作用」で調べると結構出てくる事に焦る私。

陣痛促進剤を打つという事は、この苦しい時間を長期化させると、奥様の体力が消耗して行く場合に使ったりします。※他にも病院側の理由等、様々な理由があるかと思いますが。

決断は早い方が良いです。事前に情報を集め、促された場合は即答などの夫婦間での同意があるべきでした。我々は1分で結論出しましたが。

陣痛促進剤の副作用は、あまり心配しなくても良いかと思いますが、万が一の事を考え、皆様でお調べになってください。

仕事の整理

出産時、一番大変なのはママです。これは間違いありません。パパは決して辛い等のネガティブな言葉を発しては行けません。

しかし、パパも結構大変です。

初めての出産ではない場合、残された子供のケアもしなければなりませんし、家事もしなければなりません。普段と違う疲れを感じます。

出産予定日の前後3日は、あらかじめ仕事のアポは一切入れないように、3ヶ月前から調整して、思い切って休んでください。

妻の出産時、休みたくても休めない方が60%というデータがありましたが、休むべきです。

家族のマネジメントが出来ずして、仕事のマネジメントは出来ません。

家庭と仕事、どっちが大事なの?

家庭です。

仕事はやり直せますが、家庭はやり直しがききません。

子供の準備の共有

小学校、幼稚園、何曜日にプールがあるか、理解していますか?

幼稚園、何曜日がお弁当か知っていますか?

娘さんの髪の毛、結えますか?

私の妻はそれを察して、チェックリストを作ってくれました。

それでも、戸惑う事ばかりです。

「普段やってないからだよ」

その通りです。でも、普段やっていなくてもやっていても、その時は訪れます。やるしかないんです。

専業主婦の場合は特に、奥様の普段やっている事を事前に聞いておいてください。

近居の力

片道30分以内に夫婦の両親が住む居住状態を近居と言います。結構流行っているようで、ある都市では40%前後の方が近居のようです。

出産時は非常に助かります。

我が家は朝4時に子供を残して出発しました。すぐに両親が我が家にやってきて、子供たちの準備をしてくれました。

近居だったから出来た連係プレーです。

最近義理の両親と関係が良くない 等という声を良く聞きますが、そんな幼稚な考えは捨ててください。

人は助け合って生きています。一人では生きて行けません。

大人げない考えから脱却し、普段から良い関係を保ち、家族を幸せに導けるのは、貴方の責任です。

その日の夕食もお願いしました。

とっても助かりました。

子供のケア

すでにお子様がいらっしゃる場合、パパにはもう一山課題が残っています。

ママ離れしくしく問題です。

我が家はまだ上の子小1、下の子幼稚園のため、ママと離れる事に対して、涙を流します。

これが、大泣きという感じではなく、悲しくて、しくしく泣く感じ。

がまんしてがまんして、最後泣いちゃうみたいな。

その後、パパは、子供たちをいろんな角度から彼らを乗せて行く必要があります。

決して、命令口調にならないでください。

娘には、

息子には

 

それでも寝るときはまた、しくしく・・・

そんなときはとことん甘えさせてあげましょう。

いつもは子供たちは親と離れて寝ているのですが、そのひは3人で手をつないで寝ました。

まとめ

もう一度言います。

ショッピング、結婚式準備、出産立合い時は、妻が旦那の理解と協力がないと分かると、大きなしこりを残す事になります。

逆にこの辺をうまく対応するという事は、旦那として、要領よくこなしているという事になります。

2割の仕事が8割の成果をもたらすというパレートの法則に当てはめるなら、出産時の行動は、2割の部分です。

僕も出来たのだから、貴方にも絶対に出来る。

がんばってください。

 

 

 

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