近所がうらやむ綺麗な芝生の為に

春に行う芝生管理で重要な5つの事

長い冬が終盤に差し掛かり、いよいよ芝生管理開始の時期が迫ってきました。

暖地芝と呼ばれる芝生達は、冬眠から少しずつ目覚め始めています。
よく見てみると、新芽が見え隠れしており、緑が垣間見えます。

夏に芝生を最高の状態にする為の準備が始まりました。
ココで言う最高の状態とは、ご近所さんがうらやむ、綺麗な芝生です

とはいえ、未だに枯れた状態の芝生ですが、近所で一番緑の芝生にする為に、ココで差がつく3月、4月にできる5つの事をまとめてみました。

 

雑草抜き

芝生が活動する季節=雑草も活発になる季節です。3月はまだ雑草も生育スピードが遅いので、今のうちの根こそぎ抜いておきましょう。
この際、表面だけ抜くと、また生えてきてしまいます。道具を使ってすっきり抜いて、二度手間が発生しないようにしましょう。
簡単に根こそぎ草抜きができます。夏に向けて雑草が多くなったときに、この道具はさらに効果を発揮します。
この、1000円弱の投資は、確実にリターンを生みます。

エアレーション

冬場は土が活動をしていないため、また、水分量も少ない為、カチコチになっています。
エアレーションの目的は根に切り込みを入れることで、絡まった芝生の根をほぐし、通気性を良くし、新鮮な目土をいれる事で、芝生の活性化を促します。
成長期に牛乳を飲んで、かつ、カルシウムのサプリをいれるイメージです。

芝生に特化したバロネス社のエアレーターは、土を筒状に抜いてくれます。芝生の事しか考えていない会社だからこそ出来るクオリティです。

肥料散布+水やり

関東地方であれば3月下旬から四月中旬になります。早すぎると無駄になりますので、少し緑が目立ってきた程度から始めてください。

その際、必ず水やりもセットで実施してください。3月は水やりは必要有りませんが、肥料をあげた際は必ず必要です。肥料だけだと濃度が濃すぎて肥料焼けしてしまいます。

この肥料、使ったら分かります。ご近所さんにうらやましがられる緑の芝生の秘密は、肥料の差と言っても過言では有りません。

目土

目土の目的は凸凹を修正する事と、芝生の成長促進です。
注意事項は、凸凹の修正にしろ、芝生の成長促進にしろ、やりすぎ注意です。
例えば5㌢の凹が有るとしますが、0.5㌢の目土を時間をかけて10回というイメージです。

目土を掛けすぎると、芝生の成長が鈍ります。必ず芝生が枝分かれしている所以下まで、薄く、撒いて行きます。

 

土壌の水はけを良くしたい場合は、目砂という選択肢も有ります。

芝刈り機や道具のメンテナンス

綺麗な芝生の為には、芝刈り機の選び方も重要です。
どんなポイントで選べば良いのか、それは切れ味です。

切れ味の良い包丁で切った刺身と、切れ味の悪い包丁で切ったもの、見た目のみならず、繊維を痛めるため、味も変わってきます。

中途半端な電動式は、重たく、コードが邪魔な切れ味の悪い電動カッターで刺身を切るような物です。

楽をしようと思ったのに、本末転倒ですね。

メンテナンスが苦手という方には、メンテナンスが無くても切れ味抜群な、こちらのタイプ。お値段もリーズナブルです。

芝生は雑草ですから、勝手に伸びて緑になります。
その力を活かしながら、盆栽のように手を加え、綺麗な芝生に仕上げるのです。

 

勝負の時期が始まろうとしています。

 

芝生の最盛期は5月から9月。この4ヶ月だけがんばっても、ご近所さんにうらやましがられる芝生にはなりません。

 

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