子供の自転車、補助輪外しは30分で十分です。

本日朝9時に、強制的に子供の補助輪を外しました。

びびりな はるお君6歳は






という繰り返し。

こういうときは、笑顔で強制撤去です。

子供の自転車補助輪外し、感覚で教えたら大成功

自転車を補助ありで乗っていた子供は、1日で乗れるようになる事は珍しくありません。

いざ、補助輪を外したなら、ビビってしまうのは、親の方です。

特に運動神経の良い子ではありませんし、私もインストラクターでもありません。

何となくで教えてみたら、本当に短時間で乗れるようになったので、皆様にも共有しようと思い、記事にしてみました。

 

子供の自転車、補助輪外しの手順

親が並走しながらまずはまっすぐ進む練習

最初の走り出しは並走しながらハンドルを強くコントロールしてバランスを取ってあげる。

5mくらい自走で行けるようになったら、触っているか触っていないか程度のコントロールで並走してあげて、直進のみ練習。

最後に、スタート時だけ、後ろから押してあげて、自立して前進出来るようにする。

真っすぐ進めるようになったら、車線変更

「曲がる」を最初にやってしまうと、必ず転倒します。
どうやって「曲がる」の?という質問、説明するとなると、大人でも意外に難しい物です。

最初は、「曲がる」ではなく、車線変更から始めましょう。

車線変更の次は、ゲーム感覚

左右にある目標物に自力で行くように指示します。
この時点では、スタート時、親の補助が必要だと思います。

気にしないでどんどん補助してあげてください。

ここからはゲームです。練習ではありません。
子供たちは楽しみながら目標に向かううちに、いつの間にか「曲がる」事も出来るようになります。

途中何かにぶつかりそうになった際、子供はハンドルでその危機を避けようとしますので、その都度「まずはブレーキ」を教えてあげてください。

×なんでブレーキ掛けないの?
○今、どうすれば良かった?

みたいに。

最後はスタートの練習

スタートをマスターするのは、最後でOK。

一番難しいので、最初にやると、子供が自転車嫌いになってしまうかもしれません。

これもゲーム感覚で。

利き足のペダルの位置を、常に時計の2の位置に合わせるようコーチングします。

×いつもこの場所からスタートさせるの。分かった?
○どの位置が一番スタートしやすい?

楽しさだけ伝えれば、あとは子供が勝手に覚えます。

ペダルの位置を気づかせつつ、力を入れて後ろから押してあげて、スタートの練習を繰り返します。

強めに押してあげて、スピードの楽しさを教えてあげるのです。

ブランコを後ろから押してあげると喜ぶような感覚で。

子供たちは自転車で感じるスピードと風に酔いしれます。

楽しそうです。

 

と言ってみたら、勝手に自分でスタート切れていました。

コケて泣いちゃった場合の対処法

そのまま続けてください。

自転車で走り出したらどうしても運転に集中します。

補助輪無し運転は、まだ余裕が無いので、泣きながら運転は出来ません。

加えて、出来た所を褒めてあげれば、すぐに泣き止みます。

目線は常に足下ではなく、進むその先へ。

どうしても目線が足元に行ってしまいがちなので、前を見て、ゴール地点を見るように伝えます。

どういう訳か、遠くを見ている方が、安定するんですね。

まとめ



逆にすぐ乗れるようになるので、乗れた後の交通ルールを一緒に教える方が、大変かも。