1ooマス計算を立て直した結果が凄かった

前回、「100マス計算を1年間実施したけれど、伸び悩んでいた」という記事を書きました。

要約しますと

100マス計算はネガティブな意見が多いので少し心配(40歳主婦)
けれども100マス計算の効果を、私は社会人生活で痛感。職場に取り入れたら驚くべき成果が!(39歳俺)
でも、我が家はやり方がイマイチだった。今までは、ただやみくもに計算してたよね。(7歳娘)
こないだからは、目標をちゃんと決めたよね (6歳息子)

100マス計算の目的を再設定

100マス計算の我が家の目的

  • 集中力をつける
  • 目標設定管理の癖を付ける
  • タイムアタックで成長を見える化
  • 勉強の楽しさを知る

100マス計算の我が家のやり方

  • コーチングで意識改革
  • 同じ問題を14日繰り返す(陰山方式)
  • 時間をグラフ化してfollow up

結果

立て直し前

課題
息子 計算が嫌になってきた
娘  その日の気分で、足し算と引き算を適当に決めていた

ママ  勉強する楽しさも、集中力も、何も身に付いていないわね
息子  グラフは後半に向けて上に突き抜けています。これは、20分ダラダラグズグズやってた為、ママが怒って強制終了。

立て直し後

ママ みるみる数値が改善。パパ、何したの?
パパ・・・コーチング

コーチングで100マス計算大改善!!

コーチングとは
必要とするスキルや知識の学習能力を高める育成方法論。人間は自己実現に向かって、主体的に、能動的に行動するという人間観に立つコーチングは、「答えは相手の中にある。コーチの役割は答えを相手から引き出し、目標達成の行動を相手に促すこと」が鉄則とされる。このことからコーチングは知識ではなく、あくまでもコミュニケーション・スキルである。米企業では、部下の業績向上の有効な手段として、管理者にコーチングの習得が求められている。ASCII.jpデジタル用語辞典様より引用させていただきました。

僕も仕事で使っているんですよ。とても良いなと思っていて、子供の教育にもうまく活用出来ないかって思っていたんです。

コーチングを子育てに転用したきっかけ

世の中のママ達はとっても大変。ある一定の傾向がある子供の行動に対し、その都度指導、指摘、修正を繰り返しています。

「早く寝なさい」「早く支度しなさい」「なんで毎日同じことを言われないと分からないの」「だから言ったでしょ」 「もう知らないからね」・・・

本当に大変なんだと思います。子育てって。

コーチングは彼らの意識を変えます。意識が変われば行動が変わると言うように、率先して物事に取り組むようになったり、言われなくても行動したりします。

我々が受けた教育に無かった分野なので、実践するのは勇気がいるし、練習も必要かもしれませんね。

早く寝なさい を二度と言わないコーチング術

パパ 「りんことはるお、何でさ、早く寝ないといけないんだろうね」
りんことはるお 「朝起きれないから」
パパ「へーそーなんだ。朝起きれなくなると、どうなるの?」
はるお「えーっとね、お支度の時間が無くなる」
りんこ「そんでね、もしかしたらね、焦って準備するから忘れ物しちゃうかも」
パパ 「なるほどね。忘れ物しちゃったら嫌だね。ところで、お支度だけかな?例えば眠くなったりとか?」
りんこ「眠いよ。多分ね。」
ママ「眠いまま学校行くと、どうなる?
はるお「寝ちゃうかも」
りんこ「そしたら勉強出来なくなるぅ」
パパ「そうか。早く寝ないと忘れ物が多くなって授業中寝ちゃって、勉強出来なくなるんだね。じゃぁ、ちゃんと寝たらどうなる?」
はるお「お支度出来てぇ、準備出来て、ご飯食べれて、勉強出来る」
パパ「あれ、いい事ばっかりだね」
りんこ「ほんとだね」

それ以来、りんことはるおはすすんで時間通りに寝るようになりました。

これを、「100マス計算立て直し」でも使ったわけです。

コーチング実施後の100マス計算

  • 自らすすんで机に向かいます。
  • 100マス計算をやるぞという意識面の準備が出来ています。
  • 結果が見える化され、成長意欲が湧き出ています。
  • 目標時間をちゃんと答える事が出来ます。りんこ3分 はるお4分
  • 毎日タイムを帰宅後に僕に言いに来ます。

今のところ、順調のようです。

コーチングって、凄いですね。


追伸

りんこは小学校に入学し、2学期が終わりましたが、計算競争はいつもクラスで1番です。

本人に競争心が無いので、たまに2位になっても気にしていないようですが、ほぼ常に1位です。

絶対に一位を取りたいと思っている子にとっては、一番腹が立つ状態でしょうね。

本が好きなりんこ。文章問題も得意なので算数は全てA

今は先取りでかけ算を覚えています。

幼稚園の息子も九九が全部言えるようになりました。

最初に楽しさ、自発性のキッカケを与えるというのは、想像以上の効果を生むようです。