食洗機が信用出来なくなってしまった。

購入前は、「どんなに家事が楽になるだろう」と誰もが思う食洗機。

しかし、実際購入してみると、使わない方が半数もおられるとの事。設置業者様談。

毎日活用している私たちは本当にびっくりしました。

食洗機を使わなくなってしまう原因は、食洗機を信用出来なくなってしまった事だそうです。

なぜ、食洗機を信用出来なくなるのか?そのキッカケとは?

食洗機を信用出来なくなってしまった声を集めてみました。

「ある日朝起きて食洗機から食器を取り出したら、油汚れがこびりついていました

「とても小さい汚れだったけど、汚れが残っていて・・・。他にもしっかりと洗えていない見えないばい菌が残っているのではないかと怖くなりました」

「赤ちゃん用の食器がすこし汚れが残っていて・・・衛生的に」

「裏返したコップのそこの部分に、汚い水分が溜まっていて・・・少しその水が臭うんです」

「どんな汚れでも落としてくれるんじゃないの?落ちないじゃない」

「基本的に朝食器を片付けるのが嫌」

食洗機から食器を出したら、若干汚れが残っていて、もしかしたら他も・・・と衛生的な問題につながって、信用出来なくなる。

そういった感じが致します。

我が家はそういった事はありません。しっかりと汚れが落ちていますし、水も溜まっていません。

という訳で、今日は徹底して食洗機を活用している私が、食洗機活用のコツをテーマに記事を書いてみます。

食洗機のメリット

  • 手では洗えない60度以上の高温で洗うため、除菌効果がある。
  • 2mくらい飛ぶ、水の噴射力
  • 少ない水量で対象の食器を一気に洗える。
  • 乾燥までしてくれるので衛生的
  • 電気代の安い深夜にセットすれば、省エネにもなる。
  • 油汚れが良く落ちる
  • 初期荒い時間の短縮
  • キッチン周りが汚れた食器であふれる事が無い

どれも手洗いでは実現出来ない事ばかりです。

水道使用量は、手洗いは2ℓのペットボトル40本分、食洗機は約5本分です。

このすばらしい機械とうまくつきあって行く為に、私が心がけている事を3つ、ご紹介します。

食洗機の正しい使い方

専用の洗剤を使っているか?

私の友人も食洗機を信用出来ない方の一人。お邪魔して確認してみると、食洗機用の洗剤ではなく、通常の洗剤を使っていました。

  • 食洗機用の洗剤は、汚れを溶かします。
  • 通常の洗剤は汚れを浮かせます。

通常の洗剤を使うと泡が大量に発生し、食器が洗えなくなることや、その泡を流そうと給排水を繰り返す事で、水道代もかさみます。

洗剤の成分、機能が全く違うのです。

食洗機用の洗剤を必ず使いましょう。

まずはここが第一歩

食器の並べ方は正しいか?

  • 汚れ面を下向きに
  • 食器同士の重なりが無いように
  • お皿は内向き、斜めに
  • 上カゴや下の溝の意味を理解して食器を置く
  • 耐熱90度以下のプラスチック、哺乳瓶の乳首、クリスタルグラス、金箔関連、漆塗り系、布もの(ふきんやスポンジ)などが入ってないか

各メーカーは写真付きで、どのようにお皿を置くかを詳しく丁寧に説明しています。

なぜなら、お皿の置き方こそが、食洗機活用の鍵だからです。

最初の1週間だけです。少し大変だと思うのは。

ここをクリアすれば、食洗機活用に大きく近づけます。

頑張って!!!

しつこい汚れや食べ残しは、事前に軽くスポンジで流しているか?

2mも飛ぶような水量で汚れを溶かし、はじき飛ばしても、食洗機は万能ではありません。

1日経過したミートソースのカピカピ皿や、1日前のゴハン茶碗などは、どんなに専用の洗剤が汚れを溶かし、高温と水量で吹き飛ばしても、限界があります。

そういった頑固な物は、水でつけて、軽く流してから食洗機です。

すぐに食器を洗うとしても、水につけたり、食べ残しをしっかり落とす程度の水洗いは、食洗機とうまくつきあうコツです。

胡麻や七味唐辛子の残り、魚の骨等の固形物は、水で流してから食洗機にお願いしましょう。

 

いかがでしたか?

この3つを徹底するだけで、仕上がりは大きく変わってきます。

小さい節約をするよりも、食洗機を使いこなした方が、大きな節約にもなりますよ。