おはようございます。

住宅ローンを組んでいる人間として、6月28日朝の経済新聞、気になるニュースがありました。

ユーロ 上昇 1年2ヶ月ぶりの水準へ。量的緩和の縮小示唆で。

詳しく記事を読むと、ドラギ総裁の発言内容が、量的緩和を示唆したという事から、1ユーロ1.12ドルへ。0.5%も半日で上昇したとの事。

ドイツ連邦債10年物も上昇しました。

地球の裏側の、たった一人のおっさんの発言・・・

債券って、こんなに簡単に上下するんだなと、再認識させられました。

これから住宅ローンを検討している人、既に変動金利で住宅ローンを組んでいる人にとっては、少し気になるニュースだったのでは無いでしょうか?


金融緩和と住宅ローン

日本でも黒田さんが2016年1月29日、黒田バズーカと呼ばれるマイナス金利政策を実施しました。

これで長期住宅ローン金利が下がりましたね。

今では、出口戦略が大きな焦点となっていますね。

EUが最初に実施した金融緩和、それに次いだ日本。

最初に金融緩和を実施したEU。

そのEUが、金融緩和を縮小しようとしている。

金融緩和の流れはEUから始まり、日本の黒田総裁がそれに拍車をかけたと言われています。

2016年、カナダも金融緩和を検討しているとの事。

その、世界的金融緩和ブームの最先端を行く国が、縮小を示唆している。

たまごっちを一番最初に楽しんだ人が、世の中代ブームになっているときに、「もう飽きた」と言って次のおもちゃを探している状態。

 

 

さらに、

 

金融緩和を推し進めてきた日銀の黒田総裁の任期は2018年4月8日です。

候補者が金融緩和賛成の考えの持ち主か、そうでないかで、任期満了前に数値がぴくぴくするかもしれませんね。

世界的な流れと日本の金融緩和リーダーの任期満了、、、、

少なからず、この金融緩和状態が、10年先も続くのは、

 

住宅ローン変動金利は、楽観視出来ない。

歴史的に見ても最低金利と言われるほどの低金利。

私は2012年に住宅ローンを組みました。当時の金利は固定1.6 変動0.9。

悩んだ末、住宅ローンは固定金利にしました。

変動でも大丈夫?住宅ローンの変動金利は銀行が決めている?

変動金利の推移を見ていると、黒田バズーカ以降、下げた銀行もありますが、銀行の変動金利自体は、7年間ずっと低いまま。

最終的に銀行の住宅ローンの変動金利は、銀行が決めているからです。

特別優待、キャンペーンなどで、各銀行が調整をしています。

今後、金融緩和が緩和されても、必ず上がるとは言い切れないのです。

住宅ローン金利、今後上がるの?下がるの?

この回答は、誰にも分かりません。

「これ以上の金利低下は望めないでしょう。」

黒田バズーカ以降もそんな事を言われましたが、実際当時よりも金利が下がっています。

分からない物なのです。だから自分で判断して決める必要があるのです。

今の固定金利は3年前の変動金利

最近の固定金利は、とても良い状態だと思います。

2012年12月の固定金利(私)はフラット35で、1.59%です。
その時の変動金利は、最安で1%切ったレベルだったと認識しています。

今の住宅ローンの固定 最安銀行は1%を切っています。

3年前の、歴史的低金利と言われた時代の変動金利と、今の固定金利は同じという事です。

これ以上、欲を出しても仕方が無いレベルまで下がっているんですね。

変動か固定か、迷った末に固定金利にした私の感想

住宅ローン変動金利は、毎日落ち着かない気がしたのでやめました。

金利のニュースにビクビクしたり、少しずつ上昇するかもしれない支払い方式が、僕の性格に合わなかったのです。

とはいえ、固定金利は支払金額が高い。その価格で、安心を買おうとしたのですが、

結局、支払えるのかな?っていう不安が まれに、起きます。

変動金利か固定金利かは、計算してもなお迷ったら、自分の性格に照らし合わせて決めるのも手かもしれません。

しかしながら今の固定金利は大変魅力的。私たちも借り換えを検討しようかな。
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