私の住宅ローンの支払いは年収の20%です。それでも生活は少しきつく感じます。

 

年収の20%が住宅ローンという事は、年収1000万の方が、月額16万6千円の返済のローンを組む事を意味し、年収500万の方が月額8万3千円のローンを組む事を意味します。

一番破綻しやすい800万の方についてだと、毎月13万3千円の住宅ローンの返済をするという事になります。

 

年収の20%を住宅ローンに充てるとどうなるのか、リアルな状況を実況生中継。

注1 この計算は分かりやすくする為に手取り金額を一切考えておりません。全て額面の年収で計算しています。

注2

  • 無理矢理年収の7%を貯金している
  • 住宅ローン減税分は手を付けない
  • 保険の節約、携帯代金の節約、水道光熱費の節約は実施済

という条件での結果ですのでご理解ください。

住宅ローンの支払いが年収の20%だと、月1回家族で出かける事が厳しい。

家族4人でどこかにいく場合、日帰りでも最低1万円ちょいは掛かります。車で行く場合、高速代金やガソリン代等で合計2万円を超えてきます。

これくらい使ってしまったら、もう余力は残っていませんので、日帰りで出かけるのは月1できるかどうかですね。

住宅ローンの支払いが年収の20%だと、外食は月1回できるかどうか?

家族4人食べ盛り前 スシローで4000円 焼き肉で9000円。
どこかに遊びに行った月は、スシロー分しか余力はないでしょう。

住宅ローンの支払いが年収の20%だと、飲み会もかなり選球眼が必要

旦那の小遣いも2万から3万。ゴルフなんて行った月には、それで半分消費してしまいます。飲み会は効果的な飲み会を狙って参加。二次会は断るなど
小遣いの費用対効果を検証する必要があります。

住宅ローンの支払いを年収の20%に設定する際には、住宅ローン以外の経費を考慮すべき

住宅ローン審査は通るのに、実際はなぜ、こんなに苦しいのか。

そのからくりは

団体信用生命保険、固定資産税、マンションの場合は管理費、駐車場代。この辺りは年収の●●%の計算に入っていない事が多いからです。

団信、管理費、もし所有していれば車のローンと維持費で、毎年40万円くらいは何もせずに支払う事になります。

こういったものを含めて年収の20%から25%以内に収めるように計算することが、とても重要なんです。

 

 

いかがでしたか?

住宅ローンを年収の20%というのは、団信や管理費等も含めて考えましょう。

私はすべて込み込みで年収の24%です。住宅ローン減税に手を付け、毎月の貯蓄金額を減らせば何とかなると思いますが、65歳までにはローンを終えたいので、前倒し返済を実施します、なので、ここは家族への責任として、私は崩しません。

借りれる上限金額に惑わされてはいけません。

毎月の住宅ローン返済金額と、

  • 車などの他のローンの毎月返済金額、
  • 団体信用生命保険代
  • 火災保険
  • 固定資産税
  • マンションの場合は毎月の管理費、駐車場代等を全て含めて

20%以内。

これが正解なんだなと

実際に購入してみての感想です。

でも最近は、団体信用生命保険代金が込みの住宅ローンが増えてきています。 じぶん銀行などがその代表です。


じぶん銀行がすごいと思うのは、がんになったら住宅ローンが半額になる保険も、コミコミなのに最低金利だという事です。

住宅ローンは、もはや金利で決める時代ではありませんね。