オーバーシーディング失敗?で日本芝と西洋芝が混在!!

まず、こんなこじれた記事を書く背景から手短にお伝えします。

  • 3年前に日本芝の姫高麗芝を植える
  • 順調に育つが、冬枯れしてしまう事に寂しさを感じる
  • 昨秋、冬でも芝生を緑にする為、オーバーシーディングを実施
  • つまり秋に、西洋芝の種を撒いた(オーバーシーディング専用)
  • おかげで冬も緑を維持できました。大満足
  • 春になって西洋芝を枯らせようと試みるも失敗
  • 瞬く間に姫高麗芝も伸び始め。。。。

現在、日本芝と西洋芝の混在状態となっております。

 

 

真ん中の少し薄い黄緑部分が、姫高麗芝です。

 

 

 

 

困りました。

 

日本芝と西洋芝の混在 興味深いので放置

せっかくこんな珍しい機会を与えていただいたので、そのまま放置してみると言うのも手かと思っています。

気になっているのは、レグゼットはオーバーシーディング用。説明書によると、長生きしませんと書いてあります。

そういった意味でも、夏になったら勝手に枯れるのではないかと思っています。

 

と、言うわけで、販売元に直接電話して確認すると、

 

 

オーバーシーディング用の芝生は夏に暑さで枯れます。

 

やっぱり

 

しかし、枯れるまでの間、姫高麗芝の成長を阻害するため、早めに除去しないといけません。

 

 

むむっ

 

放置できない。

 

 

薬品で西洋芝を除去

今度は薬品メーカーに問い合わせたところ、

 

薬品で西洋芝を殺すしかありません

 

と回答が。

 

西洋芝だけ殺し、日本芝だけ生かす薬があるのか疑問です。

 

再度聞いたところ

 

アージランという農薬なら、大丈夫

 

とのこと。

 

全部入れ替え

 

掲示板(あまり信じていません)を見ると、

 

「そうなったら全部掘り返すしかありません」

 

との回答がありました。

 

確かに、時間と体力があればそれでもいいかなと思います。

 

でも、入れ替える時は、グリーンを作ると決めているので、深く掘り下げて、排水用の管を入れて、砂を多用し、、、、

 

 

そうしたい自分の気持ちを抑える事ができなくなってしまうので、やめておきます。

 

と言う訳で、アージランを購入して散布しました。

 

グリーンアージランの効果

 

 

いろいろ調べた結果、私の出した結論は、

 

アージランという農薬で西洋芝と雑草を除去

 

というもの。

 

アージランと言う農薬は、アージラン と グリーンアージラン

があります。

 

法律で用途が制限されているらしく、芝生に用いる場合は、グリーンアージランでなければなりませんのでご注意ください。

 

グリーンアージランは日本芝専用の除草剤なので、西洋芝だけに効果を発揮し、日本芝は傷つけません。

 

 

また、メヒシバやスズメのカタビラなどのイネ科の雑草にも強い効果を発揮します。

 

 

少し雑草も混じっていたので、

 

エイっと。

 

 

散布して1週間、一気に姫高麗芝が増えてきました。

 

 

希釈時はしっかりと計算してください。

 

10アールあたりで希釈料が計算されているところを見ると、家庭王ではない事がよくわかります。

 

濃すぎると、日本芝にもダメージを与えてしまうそうですのでご注意を。

 

 

 

ここまでオーバーシーディングをこじらせてしまった方もいないと思うので、この記事が皆様に響く記事の内容かどうかは疑問ですが、メーカーや専門家に問い合わせた内容なので、興味がある方は参考になさってくださいね。
また、日本芝に生える、イネ科の雑草(芝生と形が似ている)に苦しまれている方にとっても、グリーンアージランは有効ですのでおすすめです。
ではまた。