金利がじわじわ上昇しています

 

変動金利は 短期金利レート(日銀など調節可能)
固定金利は 長期金利レート(調節不可、株式相場のような感覚)

を元に決定されます。

 

簡単に言うと、
変動金利は日銀の政策によって、ある程度上げ下げが可能
固定金利は操作ができないので、今の低金利はラッキーでしかない。

 

先日の日銀金融政策決定会合(コレが今の歴史的に低い住宅ローン金利を実現している)では、

 

「今まで0%の金利でやってきたけど、少し、上がってもいいかもね」

 

と言う発言をした事で、住宅ローンの変動金利が少し上昇しました。

 

この先どうなるのでしょうか?

 

金利は予想できないと言うが。。。

 

金利は誰にも予想できません。

 

特に、長期金利なんて言う物は、株価と同じで、上がるか下がるか、誰にも予想はできません。

 

でもね、

 

ここまで下がっているんです。

 

下げてきた日銀も、少し下げ過ぎかなって言うメッセージを先日の会議で発表しました。

 

金利がここまで下がっているのも、黒田総裁が日銀総裁だからなんです。

 

彼の任期もそろそろ終わりに近づきます。

 

これ以上下がる事が無いくらい、下げてきた事。

 

意図的に下げていた黒田総裁も任期満了が近づいている事

 

そういう意味では、これ以上下がる事は無いのではないかと思うのです。

 

住宅ローンの最低金利時代も、既に4年ほど経過しています。

 

低い金利で住宅ローンを借りるのであれば、底を打った感は否めません。

 

住宅ローンの固定と変動の選び方

 

収入が高い人=変動金利(金利低い)

収入が普通の人=固定金利(金利高い)

 

今は家を買わせたい人たちによって、全く逆になっていますが、実はコレが鉄則なんです。

 

収入が普通の人が、変動金利だと手に入れる事ができるけど、固定金利だと厳しいという物件を購入してしまった場合、

 

金利が上昇したらどうなるでしょうか?

 

変動金利は収入が十分にあり、金利変動のリスクをまかなえる人向けの住宅ローンです。

 

変動金利、固定金利 おすすめの住宅ローン

 

とはいえ、変動にすれば理想の家を手に入れる事ができるとなると、心が動いてしまうのが人間の性。

 

そんな皆様にお勧めなのが、じぶん銀行の住宅ローンです。

 

ガンになったら入院してもしなくても、その場で住宅ローンが半額になる制度が無料でついてきます。

 

国産車を買えるほどの団体信用生命保険も無料。

 

KDDIと三菱UFJ銀行が出資した、バックもしっかりしているこのじぶん銀行の住宅ローン、もちろん、金利は常に業界最低金利です。

 

金利が上がるリスクはありますが、半数以上の方がかかってしまうガンになると、残りのローンが半額になるというのであれば、話は別。

金利なんてどうでも良いくらいの破壊力を持っています。


じぶん銀行←ご自身の目で確認してください。

 

固定金利ですと、フラット35であれば、楽天銀行、住信SBI, ARUHIなどが代表的です。

 

変動金利よりも高いと言いながらも、数年前の変動金利と同じくらい、長期の住宅ローン金利も下がっていますので、決して悪くはない選択です。

 

消費税増税まであと1年近くとなりました。

 

2019年10月から、消費税は10%となります。

 

問題は、9月末に購入すれば、ぎりぎりセーフ

 

というほど単純ではないと言う事です。

 

分譲住宅(マンション、戸建て)は、2019年10月1日以降引渡しの物件から消費税が10%です。

問題は、引き渡しだと言う事です。契約完了ではありません。

9月中に契約書に判を押しても、引き渡し(住み始めてよい日)が10月であれば、消費税は10%と言う事になります。

 

注文住宅の場合は分譲とは違って時間がかかります。これには経過措置があり、2019年3月31日までに工事請負契約を結んでおけば、引渡しが消費税率改正後でも8%となる予定です。

 

増税前に8%で家を購入されたい方は、意外に時間がないというのが正直なところです。

 

とは言え、増税後の方が値段が下がって結果的に安く手に入るなんて事もありますので、焦る必要はありません。

 

家の価格は 物件価格や住宅ローン費用、金利だけでなく、消費税も関係してきます。

 

しかしながら、2%と言う事は4000万円で80万円。

 

住宅ローンの金利でも、物件価格でも、調整できる金額ですので、焦らず、じっくりと選びたい物ですね。