キッザニアは準備が全て

毎日大盛況のキッザニア。最初は非常に疲れました。

慣れない場所に我々親も疲労困憊。混雑と重なって少しイライラしてしまう瞬間もしばしば。

おかげで2回目は親もストレスを感じる事無く、スムーズに回る事が出来ました。

落ち着いて周囲を見てみると、我々の初回と同じく、イライラしている親御さんもちらほら。

そんな不幸を回避する為に、我が家が行ったキッザニアを楽しく回る為の準備。
参考になれば幸いです。

キッザニアを楽しく回る準備、まずは予約

当日券も少し残っている日もありますが、まずは予約です。
ネットから予約し、支払いも済ませます。

予約をしたからと言っても、そこで安泰ではありません。
むしろここからが勝負です。

キッザニアは子供が主役、子供に行きたい所を決めさせる。

キッザニアは9時から3時、4時から9時の入れ替え制のため、(1日いる事も可能ですが)1日で全て回るのは無理です。

また、人気のコーナーは開園後1時間で受付終了という事が起きますので、行きたい所を全てまわるというのも危険な考え。


優先順位を決める際の親の役割

子供が優先順位リストを作っている間、親は情報収集して、これは行った方が良いなという所を把握しておきます。

親の視点で行った方が良いと感じるのは、お給料の他に、持ち帰れる何かがあるお店です。

  • お気に入りのサングラスを作って持ち帰れる、眼鏡屋さん
  • ピザを自分で作ってお昼としても食べる事が出来るピザ屋さん
  • モスバーガーも作ってお昼に食べる事が出来ます
  • 鉛筆屋さん、絵の具屋さんも作った物を持って帰れます。
  • キャビンアテンダントは、素敵な写真を持って帰れます(有料)
  • 先日は期間限定で時計屋さんがありました。腕時計を持って帰れるって、素敵ですよね。

彼らが決めたTOP3と、親おすすめの場所をつきあわせて会議をして、絶対に行きたい場所3つと、行ってみたい場所5つをリスト化します。

絶対に行きたい場所が出たら、今度は混雑度の確認です。

すぐ受付が終了してしまうお店とは

お菓子工場 ハイチュウを作るお店
はんこ屋さん はんこを作ってもって帰れます。
眼鏡屋さん サングラスを作ってもって帰れるお店
絵の具屋さん 色を調合してもって帰る。
ピザ屋さん 作ったピザを持って帰れます。お昼として食べても
鉛筆工場 作った鉛筆を持って帰れます。
石鹸工場 石鹸を作ってもって帰れます。
劇場   ファッションショーに出たいならすぐに予約必要。

この辺りはすぐに受付終了となってしまいますので、TOP3に入れた場合は店内に入って、すぐに予約が必要です。

人気のあるお店は、気合いを入れて朝早く出発しないと終わってしまいます。

また、TOP3を決める際は、上記のうちから多くても2つにしましょう。
人気のある場所は、そもそもキャパが少ない事も原因なので、物理的に3つこなすのは無理でしょう。

はんこ屋さん、絵の具屋さんなんて席は2つしかありませんから。早期に受付終了になって当たり前です。

お菓子屋さんを、あきらめるという選択

お菓子工場は、なぜ人気があるのか分かりません。

正直、行列の割につまんないんです、親が見ていてもそう思います。

キッザニアは、一度予約を入れると、それが終わるまで次の予約は出来ませんので、お菓子工場は少し考えた方が良いかもしれませんね。

出発前に子供と約束してください。

どうしても行きたい場所が予約でいっぱいになったとしても、優先順位リストを見て、自分で楽しめる場所を考えて対応する事を約束する。

目的の物が出来なくて泣かれたら、イラッとしますもんね。
よく見かけます。男の子が多いですね。

こういったトラブルを避けるには、子供との約束や意識改革が功を奏します。

ここまで準備ができたら、いざ、当日出発です。

1番のりは朝3時から並んでいる

私は730分に到着して、整理券は101番。

初めて行く方は、その行列の長さに驚く事でしょう。

興味があったので、先頭の方に、何時に来たのか話を聞いてみました。

オープン時間に合わせて行ったりしちゃうと、人気のお店は既に受付終了状態。

子供が人気のお店に行きたいと決めたときには、出発時間は協力してあげましょうね。

週末の場合、目安は遅くとも730到着です。

ゴールデンウイークに行ったときは8時到着で200番、入場したときには既にお菓子工場は終わっていました。

キッザニア2回目は730着で101番。

眼鏡工場に行ったら925分の回を予約出来ました。

あくまで目安とご理解ください。

予約の取り方と時間になったらどうするかを子供に教える。

ここまで行ったらあとは、どのように親離れさせるかです。
幼稚園年長から2年生くらいまでは、最初は戸惑ってしまいますので
親が一緒について行って、予約の取り方、予約が必要ないときは並び方、予約時間になったら再度受付するなどの基本的な事を徹底して教えましょう。

この手続きを親がやっていると、いつまでたっても放置出来ません。

これが親が疲れる一番の原因です。

また、中途半端に親が介入しないことも重要です。

無理です。

親が子供を引っ張り回して効率よく回ったとしても、子供は楽しそうではありません。

親の役割 待ち時間が少ないお店をストックしておく

キッザニアでは人気のある店ばかり意識が集中してしまいがちですが、
空いてる店の内容と場所をストックしておくと、とても便利です。

人気のお店の予約が2時間後に取れたとします。その体験が終わるまでは新たな予約が取れないので、並んで体験出来るお店に行く等の工夫が必要です。

比較的すいているお店は

  • バナナ工場
  • テレアポ
  • 警察
  • 銀行口座開設、およびお金の管理
  • CMスタジオ 待ち時間どころか呼び込みしていました。
  • 証券会社
  • 新聞社
  • トラベルセンター
  • お仕事相談センターで体験時間15分以下のアルバイトを捜す。

あくまで目安ですが、この辺りを中心に、パパママがぐるぐる回って比較的空いている場所を手分けしてストックしておく事がとても役に立ちます。

キッザニアでの食事は?

ピザ屋ハンバーガーショプで作ったものをそのまま昼食として活用すれば、子供の昼食代が浮きます。

でも、そういう風に考えている人が多いことと、そもそも人気のお店なので、予約が殺到します。

僕はこういう事はきっぱりとあきらめます。

食事は大事ですからね。

朝早く出発する事をうまく使い、朝飯を早く済ませ、ランチの時間を1030に設定します。

キッザニアの食事ラインナップを見ていると、モスバーガーが一番おいしく見えてしまうので我が家は10時30分くらいからモスバーガーを食べます。

朝一に人気の店を体験し、次の優先順位のお店を予約したら、ご飯。

モスバーガーは購入したら劇場内に入って食べると良いでしょう。

劇場内は唯一、上質のクッションでゆっくり食べられる場所です。

ランチのピークに食べる事になってしまったら、ピザ屋さんの横のホットドック屋さんは比較的空いています。噴水に腰掛けて軽めのランチっていうのも、ランチタイムの混雑回避のコツです。

中央広場前のお弁当屋さんでも良いですが、お勧めしません。

親の休憩場所

2階の病院の奥に、大人の休憩所があります。雑誌とテレビがあり、静か。
くつろげます。

疲れたら劇場内の椅子でゆっくりしましょう。映画館仕様の椅子です。

2階の大人の休憩所と劇場以外にも椅子はありますが、周囲がうるさく、椅子も硬いので、くつろげません。

 

まとめ

キッザニアについてのブログは多数ありますが、やはり自分で考え、失敗しながらコツを掴んで行くのが良いのだと思います。

人気のお店は、3回目くらいまでに全て体験し、4回目以降は子供を完全に手放して親は読書、のような状態を目指す事が良いのかもしれません。

キッザニア攻略法なんて、その通りに行くわけないですから、あまり気にしないでください。

最初から完璧なんて目指したら、家族全員疲れちゃいますよ。

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