室内ランドリースペースは、住まいの密かな あこがれ

賃貸時代、家事をしていると、雨の日にランドリースペースががあればなぁと感じる事も少なくありませんでした。

でも、当然ながら、ランドリースペースが、物件の最重要判断基準になる事はないでしょう。

リビングやキッチンの夢が大きすぎて、住んでみると重要と思われるランドリールームも、物件を決める時には住専順位が下がってしまいます。

物件を見て、「そうそう、物干し場、いいねぇ」なんて、思い出したように必須条件にする方も少なくないとか。

我が家も室内物干し場を作ったんです。優先順位5番目くらいで。そして、何も迷う事なくホスクリーンを設置したんです。

特に不満はないのですが、ランドリースペースの収納確保を考えた場合、ホスクリーンって、スペースを殺すんですね。

今日は安易にホスクリーンに手を出す前に、考えていただきたい事を書こうと思います。

ホスクリーンの弱点

ホスクリーンは頑丈で、物を干すという意味で言えば全く問題ありません。

しかし、バスルームの収納力を高めたいと思うときには、いささか問題があります。

我が家も子供が大きくなるにつれ、すこしづつバスルームに常備した方が良い物が増えてきました。そうなってくると、欲しくなる収納スペース。

ホスクリーンは、この部分のスペースを殺してしまうのです。

 

40坪程度の、都心では十分と言われる広さの土地でも、さすがにランドリースペースに5畳以上確保できる家も少ない事でしょう。

限られたスペースを有効活用しようとした場合、ホスクリーンは上部の貴重なスペースを殺してしまいます。

 

壁の上まで徹底活用する収納アイデア

我が家が選んだ収納は、イケアの壁取り付け収納ですアルゴートです。

壁にレールのような縦筋を取り付ければ、後は自由にカスタマイズです。

ホスクリーンの代わりにハンガーをつけて、ホスクリーンの代用機能は完成です。

上部には棚板を入れ、今まで活用できていなかったスペースも収納場所として復活しました。

下に何を置こうとも、好きな高さで板を入れることが可能なため、自由度も高いです。

この一式、1万円もしていません。

いかがでしたか?

家を買って思う事は、住み心地が 買ってよかったかどうかをジャッジする重要な指標です。

外観が良くても、住み心地が悪いと満足度は下がります。

住み心地を分ける要素としては、毎日接する事に対しての配慮です。

部屋の保温性、気密性、リビングの最適な広さ、エコ度、収納、ランドリースペース等がそれにあたります。

毎日行う行動こそ、快適性を追求すべきかなと思います。

ホスクリーンも悪くありませんよ。

皆様の参考になれば幸いです。