今年の芝生、早くも失敗宣言

 

2018年は記録的な梅雨の短さ。

 

6月から夏なんて、心の準備が追いつきませんね。

 

さて、今年の芝生ですが、いまのところ、失敗してしまったようです笑

 

冬も芝生を緑にしようと、昨年秋に、冬の時期だけ成長するといわれる西洋芝の種を撒きました。

 

冬の間は順調に推移し、年間通じて芝生の緑を実現できました。

 

そして、春先になり、本来であれば冬芝を弱らせ、本来の姫高麗芝を成長させる入れ替えがあるのですが、どうやらそこで失敗してしまったようです。

 

 

冬芝が枯れずに残り、姫高麗芝の成長を大きく阻害してしまいました。

 

 

冬芝と夏芝の混在、そこに芝生に似ている雑草等も紛れ込んできて、我が家の芝生が急にダイバーシティあふれる庭になってしまったのです。

 

芝生の入れ替えと雑草の問題を一気に解決する

 

専門家の方やメーカーに聞いたところ、西洋芝を駆除し、日本芝を生かす為には、グリーンアージラン溶液が有効である事が分かりました。

 

これは日本芝をいためずに、それ以外を撃退すると言う事で、西洋芝だけに効果が出るようになっています。

 

芝生に似た雑草にも効果があり、今の私には最高の農薬です。

 

 

 

で、散布してみたところ、狙い通り、西洋芝がダメージを受けるようになりました。

 

そして、7月だと言うのに、この状況となった訳です。

 

冬の芝が、本来の姫高麗芝の成長を大きく阻害していた事がよくわかります。

 

 

ここから芝生を復活させる

 

心構えとして、今年は奇麗にならなくてもいいや という気持ちでいます。

 

芝生の趣味については 10年でプロレベル を目標にしているので1年くらい失敗しても、良いと思っています。

 

むしろ、良い経験です。

 

姫高麗芝がボロボロになっても西洋芝と雑草を絶滅させる

 

この西洋芝と雑草については、来年の為にも、徹底的に駆除を行います。

 

グリーンアージランは非常に強い農薬です。薄め方を間違えると日本芝も死滅してしまうくらい強いため、2度目の散布は秋かなと思います。

 

今は徹底的に姫高麗芝以外をつぶしにかかります。

 

 

  • 芝生を短く刈り込み、西洋芝の光合成を遮断。
  • 雑草は、ほとんど弱ってきたので、全て手で抜く。

あとは、梅雨明した気温と太陽が、西洋芝を痛めつけてくれます。

 

ここでのポイントは、芝刈りする際の 芝刈り機です。

 

 

私のように

  • 芝生の切り替えに失敗する
  • ゴルフ場のグリーンのようにしたいけど、なかなか実現できない

と言う場合、芝刈り機の刈高が足りていない可能性があります。

 

なぜなら

西洋芝の光合成をストップさせる為の刈高は5ミリ以下が理想
ゴルフ場のグリーンも5ミリ以下

 

世の中には芝刈り機はたくさんあって、どれを選んでいいか分からなくなりますけど、5ミリ以下にできる芝刈り機となると、電動しかありません。

 

手動で5ミリ以下は、発売されていないと思っています。

 

手動式で短く刈れるということは、切れ味が良いと言う証拠です。

 

 

切れ味の良い芝刈り機は、芝生の切り替え(トランジット)以外にも、メリットがあります。

  • 芝生の切り口が奇麗になるので、緑が映える
  • 5ミリ以下のパッティンググリーンに近づける事ができる。

とにかく、仕上がりが奇麗になります。

 

この芝刈り機は、手動式のなかで一番短く刈れる芝刈り機です。

 

今年はいまのところ失敗していますが、一年中芝生を緑にするというウインターオーバーシーディングにチャレンジした結果なので、後悔はありません。

 

むしろ、良い勉強になりました。

 

いろいろ成功も失敗もしましたが、芝生管理で、ポイントになるのは、いつでも

  • 良い芝刈り機
  • 水やり
  • サッチング

だなぁとつくづく思っています。

 

関東の方は梅雨が明けたので、毎日日の出前の水やり(たっぷり)

は忘れないようにしたいですね。