暖地芝は冬に枯れます。一年中芝生を緑にするのは無理なのか

高麗芝に代表される暖地芝は、晩秋から冬にかけて休眠期があります。

休眠期とは、色が完全に茶色になり、成長もしない、冬眠のような物です。

晩秋と春先に肥料を撒く意外は、水やりも必要ありません。

対してケンタッキーブルーグラス等の寒地芝は、一年中緑を維持する一方で、夏に非常に弱い習性があります。

よって、関東以南の地域は、夏枯れのリスクを避けるために、暖地芝を植えるのが主流です。

私もその例に従い、暖地芝を植えています。

しかし冬に何もする事が無く、ただただ、茶色い芝生と日々を過ごすのは、何だかむなしいもの。

そんな訳で今日は、暖地芝でも一年中緑にする方法をご紹介します。

暖地芝生を一年中緑にする方法 難易度低

まずご紹介したいのが、芝生を緑に着色する方法です。

熱の吸収率が高まり、地温を高く維持する効果があります。雪・霜が比較的早く溶けるようになっています。

葉緑素を増加させる機能もあり、休眠時期を送らせる事が出来、結果として春の緑になる時期も早まるという優れもの。

非常に簡単に一年中緑の芝生を実現出来ます。

着色剤の一番重要な所は着色の仕方。
少しコストは掛かりますが、均等に綺麗に着色する為には、こういった道具は必須です。
そういう方におすすめなのが、着色剤と散布道具のセットです。

芝生を一年中緑にする方法その2 最強の肥料を撒く

以前から気になっている肥料があります。こちらです。

この商品は、気温15度以下でも機能して、暖地芝の緑を助けてくれる所です。
15度以下というと、寒地芝がイキイキする気温であり、暖地芝はほぼ生長しない気温です。

この商品は、15度以下でも機能するという事は暖地芝の緑を極限まで維持出来るという事になります。

そのヒミツは、栄養素を根吸収と葉吸収両方で出来る事にあります。
通常の肥料は全て、根吸収のみなので、効果、スピードは2倍ですね。

口コミでは、ほぼ一年緑を維持出来るなんて事があったので、メーカーに問い合わせてみた所、さすがに1年中緑は厳しいようです。

しかしながら、10月の刈り納め後にこれを散布した方の話だと、12月まで十分緑が保てたなんて話も聞きます。

年末まで緑が維持出来れば、休眠期は2ヶ月強となりますので、我慢出来ますよね。

一年中芝生を緑にする方法 その3 オーバーシーディング

今年、私が実践しているオーバーシーディングです。

関連記事をご覧ください。

冬場も緑の芝生の為に秋から動く オーバーシーディング

オーバーシーディング実施直後

オーバーシーディング実施後、芽が出た時期

来年は、着色にチャレンジしようかと思っています。