冬も元気な緑の芝生 緑の年間維持に成功。

昨年10月、関東地方に2週にわたって台風が接近上陸したあの時期に、芝生のオーバーシーディングを実施しました。

おかげさまで冬もきれいな緑を維持する事ができました。

ご近所に驚かれましたよ。

2018年3月24日 関東地方 今朝の我が家の芝生です。

さておき、春になると、このオーバーシーディングの後片付けとも言える作業が発生します。

 

それは、トランジットです。

 

冬にまいた芝生を消滅させていく

今も緑を維持している我が芝生。

しかしながら、そろそろ冬芝をいためて、本来の姫高麗芝に切り替えなければなりません。

方法は、冬芝を極限まで短く刈って、熊手でガリガリやって、まだまだ赤ん坊の姫高麗芝に養分と日光を届けます。

これで、冬芝を枯らし、姫高麗芝にバトンタッチするトランジットの完了です。

しかし、困った事に、これがまた、冬芝が元気で元気で、まだまだ緑がきれいな事。

むしろ気温が上がって、仕上がってきてしまいましたよ。

心を鬼にして、短く刈って、様子を見る事にします。

初めての事なので、考えずにとにかく行動します。

短く刈れる、手動芝刈り機は1つだけだった

芝生の師匠には、「トランジットの際は、5ミリ以下まで刈り込むのが理想」

とのお話をいただきましたが、私の手動芝刈り機は一番短い設定で10ミリなんです。

5ミリというと、相当の切れ味が必要なため、電動で鋭い刃を高回転させる、電動芝刈り機レベル。

手動で5ミリ前後に刈れる芝刈り機なんて、とてつもない切れ味でない限り、無理だなと思っていましたが、ここの手動芝刈り機は、最短で6ミリカットが可能です。

 

 

ゴルフ場のグリーンは5ミリ以下ですから、今まではパッティング練習用の芝生を作る為には、5ミリ以下で刈り込める高価な電動芝刈り機を買うしかなかったのに、この手動芝刈り機は、6ミリまで行けるので、これ1台で、夢のパッティンググリーンが実現できると言う事です。
※床土も重要ですけれども・・・。

相当の技術力が詰まった芝刈り機と言えます。

 

さておき、芝生ファンに取ってはとってもすばらしい時期となりました。

今年もいろいろと芝生関連の成功失敗体験を共有したいと思います。

 

引き続き、よろしくお願いいたします。

 

暖地芝、野芝はまだまだ緑になっていませんが、ロケットダッシュを決める為にも、今、肥料が必要です。

まだ撒いてない方は、ぜひ。