芝生に穴があいた。虫か?ミミズか?動物か?

我が家の姫高麗芝、秋になってぽこぽこ穴があき始めました。

特に気にしていないのですが、将来は埼玉スタジアムの芝生キーパーになりたい私は、何でも原因と対策を講じたくなってしまう性分。

今日は、芝生の穴について考えてみます。

芝生に穴 その原因は大きく5つ

モグラの場合

芝生に穴があいた原因1つ目は、モグラが住み着いてしまう場合です。

これは都心部ではあまり無い事だと思います。

また、モグラの穴は大きいので、一目で分かるのではないでしょうか?

コガネムシの場合

コガネムシの家は地中だそうです。これもまた、コガネムシもある程度の大きさがあるので、もしかしてと想像がつくと思います。

鳥の場合

地中にいる虫を食べに鳥が飛来し、くちばしで突っついて穴があく場合です。

こちらも鳥の飛来が多くなる、つついた穴という特徴を手がかりに考えれば、穴を見ればある程度分かるかなと思います。

 

アリの場合

アリは日中確認する事が出来ますのでね、こちらも容易に判断出来ます。

 

我が家は上記の4つの原因ではなさそうなんです。

我が家の芝生に穴の原因は、ミミズだった。

我が家の穴の特徴は、

  1. 小さい。穴が確認出来ない
  2. 小山になっている
  3. 犯人を目視出来ていない

ミミズは糞塚と呼ばれる小山を作ります。また、ミミズが住み着くという事は、良質な土壌という証明でもあります。

さらに言うと、この糞塚となっている土は、非常に養分豊富で、床土に取っては非常に良い栄養素だそうです。

どうしてミミズを除去しなければならないのか

そんなメリットばかりに感じるミミズですが、そのデメリットを整理してみます。

  1. 見栄えが悪い
  2. 繁殖しすぎると床土に隙間が出来すぎて、床土が柔らかくなりすぎる
  3. 芝刈り機への影響

私が一番気になったのは芝刈り機への影響です。

先日芝刈り機を走らせた所、カチン、カチンと、金属音がするのです。

糞塚に含まれている固い物が、芝刈り機に当たっているのです。

正直ミミズの糞の中に、固い物があるのかどうかは把握していませんが、このカチンカチンという音は、明らかに糞塚が出来てきてからです。

キノコ対策のときもそうでしたが、発生し始めが重要、ワンテンポ遅れると、一気に大量発生します。

と、言う訳で、早めに除去する事に決めました。

芝生のミミズ対策

サポニンが良いようです。

サポニンのサポとは、ラテン語で石鹸。サポニンは水に溶けると石鹸のような発泡作用があるためにそう呼ばれています。

高麗人参や大豆などの苦みやエグミの成分で、健康食品としても有名です。

サポニンには石鹸のような汚れを洗い流す成分が入っており、それがミミズの大切なヌメヌメを洗い流してしまうようで、ミミズクンはこれをいやがり、地表に出てくるようです。

タイミングは、晴れた日の朝。

雨の日等にまくと、一度地表に出てきて再度穴に帰ってしまうようです。

サポニンを撒き、地表に出させてひからびさせる。これが最も効果的な使い方のようです。

時間がある場合は生け捕りでも良いのでしょうけど、使った方の感想は、驚くほど地上に出てくるようで、気持ちが悪いそうです。

一度、一斉に出てくる所も見てみたいかな。やっぱ嫌だな。

※サポニンの成分は魚を殺します。川に流れるような使い方は避けてください。子供やペットには影響はありませんが、念のため直後は立ち入り禁止にしましょう。