せっかく実施した芝刈り。綺麗になるどころか茶色に!

休みの日に一生懸命芝刈りをしたら、何だか緑の部分が所々茶色くなっちゃった という経験ありませんか?

その原因は「軸刈り」なんですけど、その先がよくわからなかったのです。

軸刈りの原因は何だろう?

軸刈りを避ける方法は何だろう?

今回、あえて必要以上に短く芝刈りして、その茶色くなってしまう原因を突き詰めました。

 

芝刈り後に茶色くなっちゃう原因は2つ

芝刈り後に茶色くなってしまうのは「軸刈りです。

芝生は地表面から見ると、茶色の茎から伸び始め、ある高さから葉っぱに変わっています。

上の葉っぱ部分を根こそぎカットしてしまうと、茶色い茎の部分しか残らないので、当然茶色くなります。

下の写真、中央付近 少し白が目立つ一本。土台の茶色部分から上が無くなっています。上にあるはずの緑の葉の部分を全て刈り込んでしまう現象。ほぼ軸刈りです。

この軸刈りが起きる原因は、私の見立てでは2つあるように思います。

伸びきった芝生を一気に短くしてしまう場合

どうもこの土台と葉の分岐点は、芝刈りをせず放置し、芝生我の伸びきってしまうと、この接点の高さも成長してしまうようです。

なので、一気に短く刈り込むと、軸刈りが発生し、茶色くなるようです。

床土にたんこぶがある場合

貴方の芝生の床土は、綺麗な水平が保たれていますか?

我が家は床土作成時に頑張って綺麗にならしましたが、綺麗な水平を保てていません。

基本は平らなのですが、所々たんこぶのような盛り上がりがあるのです。

今日、あえて短くし、茶色い部分を露出させた芝生を観察していました。

茶色くなった所だけを歩いてみた所、共通点がありました。

芝刈り後に茶色くなってしまった部分は、全て、少し盛り上がっている。

緑の部分は少し沈む感じがする。

芝刈り後に茶色くなってしまう原因、その2は、これです。

芝刈り機は水平が保たれていますので、地面が凸凹だと、図のAとBの差が生まれてしまいます。

当然、Aの芝生はBよりも深く刈られてしまいます。

やはり、目土を使って水平を保つという事はとても重要なんですね。

そろそろ秋、目土解禁の時期となりました。

 

目土なのか目砂なのか?

今までは目土を使っていましたが、最近は砂を混ぜて対応しています。

目土ばかりだと、そもそも粘土質(改良済)の我が家は、水はけがどうしても悪くなってしまいます。

私は、最高級の目土と最高級の目砂を混ぜて使っています。

 

最初は川砂をホームセンターで買いましたが、手動芝刈り機の刃を傷つけてしまったので、目の細かい砂を探してたどり着いたのが、こちらです。

まるで、というより、ずばり、砂時計の中の砂です。

 

今まで購入をためらってきましたが、レーキが土ならしに果たす役割は非常に大きいです。レーキのポイントは軽さ。さすが芝生専門店のレーキです。

 

来年はどんなに短くしても一面緑の最高の芝生を作ります。