今日も芝生に草抜き、芝刈り、水まきです。

毎週の日課である芝生の管理。気温も上がってきたせいか、結構な仕上がりになって参りました。

2017年7月

今年は芝生を短くする事にチャレンジしています。

 

毎日管理だけしていてもつまらないのは仕事と一緒。

 

何か新しい事にチャレンジしないと、人生つまらなくなってしまいます。

 

2017年は、可能な限り短く刈り込む をテーマに芝生管理しました。

 

昨年は腰が引けてしまった芝生を短く刈る行為

昨年は忙しくて、芝刈りが定期的に出来なかったものですから、一度の芝刈りで短く刈って、長持ちさせようと思ったんです。

 

そしたら芝生の一部が「枯れたように茶色く」なってしまいました。

 

それ以降、僕は芝刈りを1.5㌢より短くできなくなってしまったのです。

 

 

最初は、病気かと思って、農薬散布していました。

 

でも原因は、病気ではなく、軸刈りだったんです。

 

 

芝刈り→茶色 まずは軸刈りを疑え

長めの芝生を、根元から一本抜いてみてください。

 

下の茎の部分は茶色で、ある点から緑の芝生が生えている事が分かると思います。

 

軸刈りとは、この上の緑の部分を全て刈り取ってしまった状態を指します。

緑部分を全部カットしてしまうのですから、残りは茶色。軸刈りをすると、下の写真のようになってしまいます。

 

 

芝生の軸刈り 拡大写真がこちら

この中央の茶色い部分。直立茎と言います。

 

上の緑が刈り取られ、見事に直立茎だけになっていますよね?

 

芝生の軸刈り、再生方法

こうなってしまったら、どうしたら良いのでしょうか?

 

まず、床土の凸凹があれば、目土で修正します。

 

次に、葉がなくなり、光合成が十分にできない状態である為、肥料を与えて根から養分を注入します。

 

十分伸びてきたら、通常の芝刈りを実施します。

 

 

何もせず放置と言う方も多いようです。

 

 

軸刈りにしない為には

 

軸刈りを避ける為には、芝生の地表の長さの上から30%の長さを毎回刈るようにするのが良いと言われています。

 

10㍉の芝だったら、一回目の芝刈りで7㍉にカット、一週間後、9㍉まで伸びたら6㍉くらい、また一週間後、8㍉まで伸びたら6.5㍉と、言った具合です。

 

一度軸刈りしてしまうと、基本的に放置するしか無く、その間緑になるまで時間的ロスが起こりますので、短くされる場合は、このTOP30%カットを意識して芝刈りするしか無いですね。

 

回復を早めたいのであれば、良い肥料を使いましょう。

 

こちらの肥料は私の一押し、緑の濃さと即効性が違います。

追記 10㍉カットを目指して取り組みましたが、床土の地面が凸凹で、どうしても軸刈りが発生してしまいました。

 

よく考えたら、ゴルフ場を目指しているのではなく、ご近所が羨む緑の芝生を目指していた事を思い出し、今年も15㍉カットで行く事にしました。

 

こちらが15㍉で整えた芝生です。

 

軸刈りはできれば、避けたいものです。

 

 

芝生の見栄えを悪くしてしまうこととして軸刈りと同じくらい気をつけたいのが、しょぼい芝刈り機を使わないようにする

と言う事です。

 

切れ味の悪い鋏で、紙を切ったら、どうなりますか?

 

紙がぐちゃぐちゃになりますよね。

 

芝刈り機選びで一番重要なのは、切れ味です。

 

軸刈りも避けるべきですが、切れ味の悪い芝刈り機を使う事も、避けなければなりませんよ。