綺麗な芝生と言えばゴルフ場、その芝生の高さは?

松山英樹の活躍が目覚ましい昨今ですが、彼がテレビに映ると、私はどうしてもグリーンやフェアウエイの芝生を見てしまいます。

良い肥料を使い、毎週芝刈りをし、フェアウェイの10㍉に刈るべく、時間をかけて準備しました。

そしていよいよ、10ミリで芝刈りをすることを決意。

10ミリの刈り高で芝刈りをしたら、まさかの大失敗

時間と手間をかけて芝生を育て、ドキドキしながら10ミリカットを行った今年の芝刈り。

とってもワクワクしていました。

しかし結果は、綺麗になるどころか、所々茶色くなるという大惨事。

軸刈りと呼ばれる現象です。

「軸刈り」って何だ?

芝生は根っこから先っぽまですべてが緑ではありません。
人間で言うと、つま先から腰の辺りまでは茶色い土台。腰から頭までが緑色です。

軸刈りとは、上の緑の部分を全て刈ってしまい、茶色い下の土台だけが残ってしまうことを言います。

そう思ってしまいますよね。

でも僕は、自宅にフェアウェイをと言う目標を掲げていますので、

軸刈りに屈せず、徹底的に短く刈り続けました。

軸刈りの恐怖にひるまず、徹底した10㍉カット

軸刈りを回避し、綺麗な緑を実現する為には、茶色い土台と緑の分岐点の高さを下げることなのですが、その方法がよくわかりません。

こういう時は、迷わずチャレンジ。

詳しい事はよくわかりませんが、5回くらい短い刈り高で芝刈りを続けた所、少しづつ茶色くなってしまう箇所が減って行き、10㍉刈り高の綺麗な芝生が完成しました。

軸刈りの対処法は基本放置。芝生の成長を待つしか無い

軸刈りをしてしまった場合、どんな対処法があるかというと、特に無いというのが回答です。

 

通常の記事なら、芝生を短く刈る時は、慎重に、ご自身の自己責任で・・・となるのですが、

↓これは、1部分だけ芝刈りをせず、2週間弱放置した場所。8㌢を超えています。

軸刈り後の回復が一年で一番早い今は、失敗してもダメージが少ない時期です。

成長期は色々チャレンジ出来ます。失敗を恐れずどんどん軸刈りして、自分の芝生の限界や経過観察しようと決意しました。

芝生は毎年が勝負。20年芝生を育てても、20回しかチャンスがありません。大負けする一年もあってよいくらいでチャレンジしないと、知識や景観が蓄積されません。ご近所が羨む綺麗な芝生を作る為には、本やネットの情報収集だけでは到達しないでしょう。

凄い人っていうのは、どの世界でも自分で考えて試行錯誤する人です。

ぼくは60歳で芝生関係に再就職出来るような、本物の芝生じいさんを目指します。

追記 2017年8月末
今年は雨が多く日照時間も短い。おまけに秋の気配が若干早く感じます。
圧倒的に芝生の生育スピードが弱まりました。

軸刈りで失敗すると今期は戻らなくなりますので、今まで以上に、軸刈りは避けたい物です。

芝生のトップ30%カットという基本を守った方が良さそうですね。