3月はまだ芝刈りする必要ないでしょ。

3月と言えば、暖地芝はまだまだ冬ごもり。茶色くなって眠っています。寒地芝も、緑ではあるが色あせしてて、まだ芝刈りの必要がない状態。

でも、今年はそろそろ実施します。

なぜなら、オーバーシードのトランジットの時期だからです。

冬も緑の芝生を維持できました。オーバーシードって?

簡単に言うと、高麗芝等の暖地芝の緑を、一年中維持する方法の1つです。

秋に芝生を短く刈り込み、半年だけ成長して枯れていく、ウインターオーバーシーディング専用の寒地芝種をまきます。

短く刈った暖地芝は短いまま成長せず、その合間を縫って種が発芽し、冬、緑の芝生が実現します。

そして春先になったら、今度はその緑の寒地芝を短く刈り、枯らせて、もともとあった芝生に日を当てると、入れ替わり完了です。

だから、3月から少しづつ、冬場にお世話になった寒地芝を短く刈り始めて、トランジットしないといけない訳です。

こちらは、12月の我が家の芝生です。

初めて一部分で実施してみましたが、コツはつかめたかなという感じ。

芝生を短く刈る これは、テクニックではなく道具で決まる

オーバーシードの時に重要なのが、トランジットの際の芝生を短く刈るという行為。

短くってどのくらい?とお考えかと思いますが、約1センチの刈高って結構短いですし、1センチ高で仕上げるって結構大変です。

ちなみにゴルフ場のグリーンは5ミリ以下、フェアウエイは1センチ前後です。

まず、1センチ以下に仕上げたいのであれば、芝刈り機は電動出なければなりません。

切れ味の悪い鋏で小さく繊細な模様を切り出そうとすると、ぐちゃぐちゃになっちゃう事と同じ原理で、芝刈り機も、切れ味の鋭い刃で、高速回転させて切る能力がないと、芝生を短く刈れません。

短く仕上げたいという方は、電動を選んでその種類の刈高を確認してください。

手動で唯一 1センチ以下の刈高を実現できる芝刈り機

手動で唯一、6ミリにカットできる芝刈り機があります。

身時悪芝を刈る為には高回転と切れ味が重要です。もちろん手動の場合は、電動に比べて回転の早さが劣ります。

この芝刈り機は、その分切れ味を日本刀なみに持ってきた事で、手動でありながらゴルフ場のグリーン相当の刈高を実現できる、名実共にNO1ブランドの芝刈り機です。

 

今年も芝生シーズンがそろそろ始まります。

芝生とともに、冬眠していた芝刈り機のメンテナンスも、やるなら今ですね。