梅雨時の芝生の手入れは少し気を使う。

梅雨時は、芝刈りをすでに数回行っており、かつ、肥料も数回あげている時期。

梅雨は、そんなタイミングに訪れます。

よって、梅雨時に水をあげすぎると、肥料の力も加わって、キノコが発生しやすくなったり、芝生が所々茶色に変色する病気になったりします。

ではどうしたら良いのでしょうか?

 

雨の日以外は毎日水やり

天気予報が30度以上で雨が降らない日は、朝、たっぷり水やりと決めています。

※もちろん、長雨や豪雨予報等がある場合は見合わせます。

 

この方法実施後、芝生の緑は深くなりました。

私の友人が以前ゴルフ場のグリーン管理のバイトをしていたときに、大雨の中、匠に水やりを命令されたそうです。

彼はかっぱを着ながら、大雨の中水やりをしたそうです。

肥料を撒くタイミングは、天気予報とにらめっこ

肥料をまいた後はまんべんなく肥料の栄養素が行き渡るように、また、一部で肥料が固まりとなって肥料焼けを起こさないように、たっぷりの水やりが必要ですが、私は一日雨予報のちょっと前に肥料を撒いておきます。

雨が多い季節は、雨をうまく利用すれば良いのです。

7月以降は週2回芝刈り+2回サッチング

芝刈りをした後に、シバかすやその他の堆積物を綺麗に取ってあげる。
このサッチングが一番効果を発揮するのは、梅雨時だと感じています。

しばかすや堆積物は、芝生の根の付近に堆積します。
梅雨時はサッチが水分を吸収し、日中は、湿度と気温でかなり蒸れます。

肥料の栄養素などと絡み合って、キノコや病気の温床となるのです。

だから、梅雨入り前から夏になるまでの間は特に、このサッチングが重要になってきます。

昨年はサッチングをせずに、芝刈りと施肥を行った結果、キノコだらけになりました。

今年は、数本出ましたが、短日で消えました。

梅雨は芝生の病気の多発時期 事前に予防策を

本日は気温35度。湿度70%の一年でも1、2を争う不快指数の高い日。

今日は朝から、グラステン水和剤を混ぜた水をまきました。

梅雨は芝生にとっては、病気が多発する季節です。

いろいろな病気がありますが、予防策としてこの薬はおすすめです。

私はキノコ撲滅の薬として、また、様々な病気の予防薬として使っています。

3日前に2本程度キノコが出てきましたので、全体に撒く事にしました。

1週間前、3本のキノコが生えた場所にこのグラステンを撒いた所、その後キノコは生えておりません。

袋の後ろに何倍に薄めれば良いのか記載がありますので、それを見れば誰でも簡単です。

梅雨場を病気ゼロ、キノコゼロを目指しましょう。

そうする事で、近所が羨む夏の芝生実現に向けて、最高のスタートダッシュを切る事が出来るようになります。

これからは毎週、芝生の管理が一番忙しい時期に突入します。

良い道具を揃えて、一緒にがんばりましょう!!!

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