本日の芝生です

2018年5月中旬@関東です。

 

順調に緑が濃くなってきています。

 

昨年秋、姫高麗芝にライグラスと言う冬だけ成長する種を撒き、一年中緑を実現させました。

 

そろそろライグラスが枯れてほしいところですが、姫高麗芝と競い合うくらい元気です。

 

なので、この緑は、ライグラスと姫高麗芝の混合です。

 

芝刈りは2月より毎週実施しているので、緑の密度が高くなってきました。

 

このまま順調に芝生の管理をしておけばよいとも思うのですが、

 

私は何かしらチャレンジしないと退屈を覚えてしまうたちですので・・・

 

今年掲げたテーマ、それは

 

「芝生の床土の凸凹を直す」です。

 

凸凹している事のデメリット

 

芝生の土(床土)が凸凹だと、実際にどんな弊害があるのでしょうか?

 

1、見栄えが悪い 80点の芝生から脱却できない

私は埼玉スタジアムの芝生を100点として目標設定しています。

↓昨年夏は、80点くらいまで持っていけたかなと自負しています。

 

でもこの写真も、よく見ると、右上部分、へこみがあるんですね。

 

ちょっと茶色くなっていますよね。

 

2、そしてそのへこみには水がたまる

 

水はけが悪いと、腐るんです。

 

腐ると元気な緑ではなくなりますし、何より、病気にやられます。

 

腐るまで行かなくとも、生育が鈍る事は確かです。

 

3、芝生を均等に刈る事ができない。

これは、芝生の刈高を10ミリ以下にしようとすると顕著になるのですが、
凸凹の膨らんでいる部分が軸狩りとなってしまうという現象です。

仮に10ミリで設定した場合、Bが10ミリで刈れるのですが、、Aはもっと短く刈られてしまいます。

 

20ミリとか30ミリで芝刈りする場合は気づかないかもしれませんが、

 

ゴルフ場のフェアウエイレベル(10ミリ)前後にしていくと、

 

凸凹が軸狩りを生み、芝刈りしたのに茶色くなっちゃうという、

 

致命傷になりかねません。

 

凸凹を修正する道具は大きくて重いから、諦めた

 

芝を張る際にどんなに奇麗な平にしても、芝生の成長や、土の中の密度、子供の出入りなどで、どうしても凸凹は発生してしまいます。

 

そんな時は、「目土を入れて凸凹を修正する」 わけですが、

 

「水たまりを土でとりあえず埋める」 ような簡単な作業ではありません。

 

微妙な起伏を砂や土で是正すると言うのは、実施してみると、かなり難しいです。

 

かといって、

 

転圧機やローラーは、重さと大きさが付き物。

 

一般家庭での導入には向いていません。

 

 

なかなか平らにならない状況を前に

 

芝生を平らにする事は、ほぼ諦めていました。

 

 

これなら、一般家庭でも保管可能かも

 

僕のパソコンは芝生関連の検索ばかりしているので、たまに、

 

「おっ!」

 

という商品がポップアップしたりします。

 

それがこちらです。

この商品に大きく惹かれた理由が

 

 

「サイズが小さいこと」

 

 

見てください、この横幅。

 

60センチあればおつりが出ます。

 

コレなら、なんとかがんばって保管できそうです。

 

さらに

 

「水を入れれば60キロの転圧機、砂を入れれば100キロの転圧機」

 

になること

 

さらに言うと

 

 

「工場直送の低価格」

 

 

と言うところが購入の決め手でした。

 

 

実際に使ってみました。

 

もちろん、

 

 

一度転がしたら、いきなり平らになるような商品ではありません。

 

芝刈り前に、必ず

 

 

毎回実施する事で

 

 

少しずつ成果が出てくる代物です。

 

 

今日、一回目の感想ですが、

 

平らになるのは以外に早いかなって言う気はします。

 

 

初回で何となく凸凹が是正された実感が持てました。

 

 

いかがですか?

 

 

80点の芝生は、あくまで素人の領域を超えません。

 

90点を超えてくると、プロの仕業?みたいな雰囲気が出てきます。

 

みんなで一緒に、セミプロレベルの芝生を実現させて、

 

今年はご近所さんを驚かせようじゃありませんか。