リビングの理想はサスペンスドラマのワンシーン?

バブルの頃の2時間サスペンスドラマを思い出してみてください。

お風呂上がりにガウンを着た大手企業の取締役が、クラシックが流れるペルシャ絨毯満載の大きなリビングで、リラックスしているときに、自由の女神の置物の角でよく殴り殺されていましたよね笑。

今思うと、あそこにリビングで一番大切な事があった気がします。

リビングルームがもたらす効果

ある日の夫婦の会話です。

我が家がテレビをリビングから撤去したのは約1年前の事。そこから急にリビングが好きになった事を思い出しました。

テレビを撤去した事によって、自分達の想像を遥かに超えるメリットを実感していたからです。

テレビを見ていると、的を得ていないコメンテーターの発言や、進行方法、CMの入り方、視聴率重視の演出に対し、いつの間にかストレスを感じていることにお気づきですか?

テレビを見なくなって、そういった心の乱れが発生しなくなったことで、非常にゆったりとした毎日を送る事が出来ています。

利文具ルームで一番大切な事は、リラックス出来るかどうか?です。

テレビ撤去後の次なる行動

リビングからテレビ撤去後、そのままの勢いでスマホとパソコンも撤去しました。

  • スマホはリビングで使わない。
  • パソコンもリビングにおかず、別の部屋で使う

リビングで徹底的にくつろぐ事にフォーカスした環境を整えたのです。

充電器やコード等もすっきり撤去出来たので、よりリビングが広くシンプルに感じます。

スマホやPCは気を抜くと、2時間程度使っています。

現代人は時間がないと言われながら、スマホ中毒者がこれだけ発生しました。

1日は24時間で変わりがない中、忙しいのに2から3時間の時間を作り出しているという事です。

そのひずみは、しわ寄せとして睡眠時間や読書時間など、心と健康に対して猛烈なプレッシャーをかけています。

テレビ、スマホ、パソコンの変わりに導入したもの

この空いた時間とスペースを有効活用する為に、私が導入した者を紹介します。

1、アームチェア

テレビをなくすという事は、テレビ台も撤去出来ます。すると、予想を遥かに超えるスペースが確保出来ます。私はそこに、アームチェアを置きました。

2、ワイヤレススピーカー

テレビが無くなると、無音です。虫の音も良いですが、スピーカーを設置してクラシックやジャズを流してみたらこれがまたすばらしいひとときを演出してくれます。

実はこのスピーカーは2台目です。3方向から音が放出され、重低音も音量も申し分ありません。15帖前後のリビングでも、全く問題ないパワー。

2台を左右において聞くと、かなりの臨場感が味わえます。

 

3、コーヒーミル

リラックできる場所があると、どうしてもおいしい飲み物や食べ物が欲しくなります。とはいえ、毎日贅沢を出来る家庭ではないので、ということで、少ないコストで上質感を味わえる、コーヒーミルを購入し、おいしいコーヒーを淹れることができる環境を整えました。
アウトドアでも使えるので、重宝しています。


4、リビング直通のウッドデッキ

休みの朝は、起きてすぐコーヒーを淹れます。そしてそのままウッドデッキへ。ゆったりした朝は、一週間の疲れを取ってくれます。

5、本棚

テレビを無くし、静かな環境を作ると、子供たちは自然と本を読むようになりました。彼らの為に、本を置くスペースを作りました。

 

コーヒーの香り漂う部屋に、ゆったりとした音楽が流れ、子供たちは本を読み、大人達は何もせずくつろぐ。

僕はお金持ちではないけれど、庶民も工夫次第で心を豊かに出来るのだなと実感しています。

 

ね、サスペンスドラマのリビングに近づいてきたでしょ?