土屋太凰さん、菊池亜美さんも受けたという舌小帯手術

 

2017年に、「舌小帯」というワードが急上昇しました。それは、女優さんや芸能人が滑舌を直す為に、舌小帯を切る手術をしたというニュースが流れたからです。

 

舌小帯とは舌の裏筋にある糸のような物で、たしかに、ここが短かったりしたら、滑舌が悪くなるんだろうなぁと、思っていました。

 

時を同じくして、私の娘、1年生も、なんだか発音がおかしかったんです。

 

いつまでたっても赤ちゃん言葉と言いますか。

 

そんな娘が正しい日本語を発言できるようになるまでの経緯を、今日は記事にしたいと思います。

 

どこかで同じ悩みを抱えている方のお役に立てれば幸いです。

 

正しく発音できなかった言葉

か行 さ行 た行

キャキュキョ、 じゃじゅじょ

キリン が チリンになり、

かきくけこ が かきくけ

がっこう が たっとう

数字のじゅう が とぅ (ある意味合ってるか)

こんな感じです。

聞いていると、かわいいんですけどね。

 

授業参観で発言しているところを聞いたら、先生のフォロー無しでは周囲が理解できなかったので。

 

本人は正しく発音していると思っているから、よけいかわいそうになりましてね。

 

 

 

我が子が舌小帯手術を受けて分かった事。

まず最初にお話ししたいのは、舌小帯手術を受けたからと言って、発音が急に良くなる事はありませんでした  ということ。

 

確かに、舌小帯が短かったのは確かで、父親である私も、なんと小さい頃、麻酔無しで鋏でチョッキン したそうです。

 

最初はそれが発音を悪くしていると思っていましたし、歯医者さんも切った方が良いとアドバイスをくれたので、手術に踏み切った訳です。

 

しかし、気になる事がありました。

 

小学校から紹介を受けた 「言葉の教室」という授業の審査の時には

 

舌小帯を切ったからって、正しい発音ができるというのは、あまり聞いた事が無いですねと。

 

当時は女優さんが滑舌を良くする為に手術したと言う事がホットトピックでしたし、なんだか舌の稼働域が広がれば、理論的にも改善しそうと感じていたので、

 

「そんな希望を打ち砕くような事言わないでよ」

 

って、思っていました。

 

今思えば、そういう話は良く質問されますが、それで全て解決とはいかないようです。位の知識を持っていてほしかったなと思いますけど。

 

今、娘は週に一回授業を抜け出して言葉の教室に通い、少しずつ、発せなかった言葉が発する事ができるようになってきています。

 

毎日トレーニングしています。

 

初めて「こ」がクリアに発音できたときは、家族全員で喜んだものです。

 

この言葉が言えなければ、舌小帯手術を検討すべき

 

言葉の教室の先生は、本当にプロでした。

 

彼らこそ、子供の発音が悪い時に一番最初に相談させていただきたい方々でした。

 

突然ですが、

 

「ラリルレロ」

 

トレーニングしてもこの言葉が言えない場合、初めて舌小帯切除の手術を検討すべきと言う事でした。

 

また、発音に問題があるかどうかの判断は、1年生のとき だそうです。

 

1年生になっても、発音できない50音がある場合は、何らかの対応が必要 という目安を持っていらっしゃるようです。

 

まとめ

 

小学校1年生のときに、発音ができない50音が合った場合は、まずは

 

小学校の先生に 言葉のトレーニングをしてくれる機関があるか聞く

 

事が先決で、

 

舌小帯手術を受ければ時期に発音できるようになる

 

とは考えない事が良いかもしれませんね。

 

 

 

あくまで私たち家族の例ですが。

 

 

私は医学的知識がありませんから、参考程度にとどめておいてください。