持ち家にすると後悔するの?

 

「家を買ってはいけない」

「持ち家 後悔」

「住宅ローンで生活が苦しい」

 

持ち家って検索すると、ネガティブワードがまぁ多い事。

 

「持ち家、不安」「持ち家 後悔」「持ち家 デメリット」

 

そんなに家を買っては行けないのでしょうか?

 

個人的には、そんな事は無いと思うのですが・・・。

 

そもそも、日本人は不安が大好きなんです。

先日、日本に住んでいるヨーロッパの友人が、笑い話をしてくれました。

「私は人生で貯金なんてした事が無いの。なのに、まわりの日本人が、ありえない ってあまりにも言うもんだから、雰囲気に押されて少し貯金始めたわ」

客観的に見るとこんな状態の日本人が、人生最大の買い物をしようと思えば、とんでもない不安に陥る事は容易に想像出来ます。

 

私が家を買おうと思った時、あまりにもネガティブ情報が多すぎて、とても不安になりました。

「家を買おう」と思っている人の、背中を押してくれる記事が少なかったのです。

なので私が家を買う事に対してポジティブな情報を提供出来ないかなと思って、今回記事を書いてみました。

持ち家(戸建て)にしてよかったと思えること

 

私は不動産関係でも金融業者でもありません。
家を購入した、ただのサラリーマンです。

私見ですので、行動は自己責任でお願いします。

それでは行ってみましょう。

戸建てを買ってよかったと思える5つの事

 

ウッドデッキと庭が最高のエンタメ

食後のコーヒー、ひなたボッコ、昼寝、昼からワイン、夕暮れ時のビール、子供の遊び場、ペットの定位置、芝生を綺麗にして。。。

これが本当に生活を充実させてくれます。

外出回数が圧倒的に減りました。

どうせ家を買うなら、庭は充実させた方が結果的にお得じゃないかと思います。

もっと知りたい と思われた方はこちらをどうぞ。

ウッドデッキを設置してよかったと思える10の瞬間

人工芝でなく、天然芝にしてよかったと思う3つの事

土地を買うという覚悟

「ご近所さんとの付き合いは、人間として本当に良い関係を気づきたい」そう思うのは、私だけでなくご近所さんも一緒。

面倒でも苦手でも、絶対に必要なご近所さんとの良好な関係。

そういった覚悟を持っているから、人と人とのふれあいのすばらしさを、再認識出来るのでしょうね。

それはご近所だけでなく、住んでいる町も、学校も、町内会も一緒。

自分が住んでいる町、発展してほしいと思うし、綺麗であってほしいと思うし、より良くなってほしいと思う。

ここに住むと決めた覚悟を持った様々な世代の方々と、同じベクトルで交流出来る事は、賃貸時代には生まれなかった人とのつながりを感じる事が出来ます。

自由に、自分らしく生きる幸せ

壁に穴をあけて、おしゃれな小物収納を作るのも自由。
子供部屋の壁の色を思いっきり変えるのも自由。
ペットを飼う事も自由(私は戸建てなもので)

持ち家には、プライスレスな事がたくさんあります。

家を買うという話になると、資産価値、売却、損 等の話が出てきますが、プライスな事ばかり計算していて、プライスレスな事を計算していません。

老後のことはそのときに考えればいいじゃないですか。

家を買う事が出来る経済能力のある方は、本気になれば、どうにでもなると思いますけどね。(私見)

子供が自由に駆け回る

『下に響くからドンドンしないの。静かに歩いて!!』

『そんなに大きな声出すと、おとなりさんに聞こえちゃうから』

『また騒音苦情の手紙だ』

戸建てに住んでから、こういった事が一切なくなりました。

大人が子供の行動や遊びを制限しないでおくと、子供はどんどん新しい遊びを創り出し、想像力が豊かになって行くような気がします。

とはいえ、戸建てでも、配慮は必要。

音楽室の防音壁まで行かないけれど、それに近い住宅用壁材が、開発されています。

興味のある方は、「パワーボード」で検索してみてください。

外の音を遮断し、中の音を外に漏らさない。

一度騒いでいるときに外で音を確認しましたが、本当に音が漏れていませんでした。

「静かに遊びなさい」

この言葉が、家の中で発せられた事はありません。

お金の勉強ができた

住宅ローンは確かに、適当に借りると家族を危険な目に合わせてしまう可能性があります。私は不安になるそのエネルギーを勉強の力に変えて、最終的に「人生マネープラン」というアウトプットにたどり着きました。

65歳までの毎年の年収(予定)、子供の入学卒業のタイミング等、現時点で分かる事を全て記入して行くと、もやもやしていた将来が、クリアになってきます。

「大学って、具体的に4年間でこれだけかかるんだね」

「子供手当って、200万円弱なんだ」

「車を購入すると、こんなに人生マネープランに影響するのか」

そういった事を明確にし、その後は実現させたい事を入れて行きます。

「10年後に、家族で海外旅行に行きたい」

「車は15年乗り続けて、さすがにここで買い替えが必要でしょ。子供が◎◎才だから、夫婦だけ楽しめる車でいいね」

こういった理屈や動機を作ってみたら、自然と、無駄使いが減りました。

「価値のあるものにはお金を使い、価値の無い物には一切お金を使わない」

こういった考え方は、人生のお金を全体を通して見渡し、有限を知るからこそ生まれる行動なのだと思います。

持ち家計画を通じてお金の勉強ができる。僕は家を買ってから、時間とお金の使い方が、大きく変わりましたね。

むしろ家を買ってからの方が、貯金が出来るようになりました。

住宅ローンについて

4年前に住宅ローンを組んだ私は、低金利の恩恵をフルに受ける事がでみました。

誰もが最高の形で住宅ローンが組めたと思っていましたが、最近はもっとお得に住宅ローンが組める時代が到来しています。

お得=金利 と思わないでください。低金利である以上、これ以上は下がりません。下がっても少しです。

なので各銀行は、金利競争ではなく、付帯サービス競争に走ったのです。

  • 団体信用生命保険料(5000万のローンで約300万円)無料
  • ガン保険(就労不能1年後ではなく、宣告されたらその場で適応)
  • もちろん金利は最低金利

最低金利でフラット35を組めている私でも、「今から住宅ローンを組む人は、うらやましいな」って思います。

そんなふうに思わせてくれる銀行が、じぶん銀行の住宅ローンです。

結構調べて住宅ローンを組んだ私でも、これは凄いなって思いました。

 

いかがでしたか?

家と資産価値を一緒に考えるから余計に問題を難しくしていると思います。

「60歳になって、自分の家に価値がありません」と言われたとします。

 

そんなに大きな問題でしょうか?

 

それよりも、毎日家に帰るのが楽しい。そんな毎日を現役世代に味わう方が、僕は充実した人生を送れるような気がしています。