医療に関する事を記事にするのは気が引けます

我が娘、7歳は発音が少しおかしいのです。

かきくけこが、かこくけ・・・と と発音してしまいます。

さしすせそ、ざじずぜぞがうまく発音出来ません。

成長と共に治るかなと思ったのですが、小学校に入学してもなかなか治らず、少し気になっていたのでした。

そんなときに、2つの専門家から、異なった意見を頂きました。

私は医者ではないので、経緯を記事にしたいと思います。

小学校の担任から言われた、言葉の教室へのお誘い

先生「発音は少し気になります。担任としては言葉の教室への参加をお勧めします」

そんな事を言われたのは、入学して2ヶ月後の個人面談。

資料を頂き、言葉の教室の面接審査を受けたのでした。

言葉の教室の先生と軽く質問や問答を繰り返しました。

言葉の先生「確かに気になりますね。言葉の教室に入学するにはもう少し審査が必要です。1ヶ月後に審査がございますのでそこに参加してください」

忙しい中親子で参加しているので。1度で決めてほしいなと思いましたが、それは仕方ないですね。

でも、気になる事があったので、その先生に質問してみました。

歯医者さんは、舌の裏の筋を指摘する

舌小帯短縮症という言葉をご存知でしょうか?

舌の裏には筋があり、下あごとつながっています。

これが短いと、舌の可動範囲が制限され、発音に影響が出るというもの。

歯医者「これは舌小帯を切れば治ります」

その質問を、言葉の教室の先生に質問した所

「聞いた事ありませんね」と。

医療機関と教育機関の連携という物は無いのでしょうか。

それは別の話です、とか、その処置をすると治る子供が数人いますとか、関連のある返答を期待していたのですが・・・。

歯医者さんも、話をして行くにつれ、発音ではなく、歯並びに影響が出るという話になってきて。

久々に困ってしまいました。

舌小帯の切除手術は簡単でやるに越した事は無いと自身で判断

色々検討した結果、リスクも低く、やっといて損は無いだろうという事で、手術を断行しました。

目的は子供が正しく発音出来るようにする事。筋を切った上で言葉のトレーニングをすれば、正しく発音出来るようになるのではないかと考え、手術を実行しました。

舌小帯手術は10分、3000円

とっても痛そうでしたが、所要時間、コスト共にお手軽な物でした。

舌に麻酔を打っている時は痛そうでしたが、術後の痛みもほとんどなく、手術、消毒、抜糸の3回の通院ですみます。

術後1時間後には、通常の食事が出来ていました。

舌小帯短縮症は、いくつかレベルがあるようです。

我が子の舌小帯は軽度レベルでした。重度だと、舌を伸ばすと筋で引っ張られ、舌を出したときに舌先がハート形になってしまったり、そもそも赤ちゃんの頃に、おっぱいをうまく吸えない等の症状が出るようです。

この辺は医療の話になるので詳しく書きません。

舌小帯に問題がある場合は、将来の歯並びに影響が出るなど、何かあったときに後悔したくなかったので、切除手術を決断した訳です。

舌小帯手術後の発音は?

ほとんど変わりません。

しかし、舌の稼働範囲は広がった事は事実。トレーニングをして、発音を直して行こうと思います。

言葉の教室に行かなくても家で出来る発音トレーニング

とても簡単です。

子供が間違った発音をした際に、指摘せず、正しい発音を大人が繰り返す。

それだけです。

何度も発音出来ない言葉を繰り返し練習させる事は、本人が悩んでしまう原因にもなるようなので、それだけでいいようです。

子供「ととろ」

大人「こころ」ね

これだけで良いそうです。

言葉の教室は別に恥ずかしい事じゃない

なんでうちの子が特別な教室に通わなければ行けないんだ

そんなことを言う親御さんもいるそうですが、目的は。子供が正しい発音が出来るように環境を整えてあげる事。

必要なのであれば通わせるべきです。

まとめ

今日は、医療の分野を避けつつ、自分の体験だけを記事にしました。

いろいろなケースが考えられます。ネットでの情報収集だけでなく、実際に専門家に合って話し合い、情報が出そろった所でご自身で判断されるのが良いかと思います。

言葉の教室は、学校の授業を抜け出して参加する事が多いため、授業に影響の無い、小学校低学年で完了させるのが良いとは思います。

学校の先生や歯医者さんなど、気になったら相談してみてはいかがでしょうか?

 

参考になれば幸いです。