憧れの駅近物件、でも、高いなぁ。

通勤の事を考えても、子供の通学の事を考えても、資産という観点でも、駅近は憧れの物件です。

人里離れた閑静な地域を選ぶ方もいらっしゃいますが、生活の利便性を向上させてくれる駅近は、やはり魅力的な物件と言えるでしょう。

さて、今日は、駅からどのくらい離れたら、不満が上がるのか?実際に住んでいる人のデータから、その適正距離を導きだします。

駅近を妥協した場合、今度はどの範囲までなら皆さん満足しているかというデータも出してみます。

 

 

不動産物件の徒歩分数の定義を整理する

不動産屋さんの定義では

徒歩1分=80メートル   車1分=400メートル

直線距離ではなく、道のりでの計算

信号待ち時間は考慮しない

という条件で計算しているそうです。

 

駅から○キロ以内の方の満足度が高い!?

駅まで500メートル (6.5分)の住人の満足度は一番高い 39.7%
駅まで1キロ未満の(12.5分) の住人の満足度は次いで  27.3%

不満が一番高い距離は
駅まで2キロ(25分)以上

特に、駅まで2キロ、かつバス停まで200m以上の項目は、48.1%の方が非常に不満、もしくは不満と言っています。

しかしながら、40%弱の方が、逆に駅まで2キロ以上でも満足と回答しているところも、注目すべきところです。

駅までの距離の目安はこれだ

駅まで7分以内は最高条件
駅まで13分未満は27%が大変満足
駅まで25分以上は要注意

 

土地探しは「ご縁」の側面もあるかと思います。

駅から25分以上でもメリットはあると回答されている方も30%以上いることも忘れてはいけません。

駅近では味わえない閑静な雰囲気、広めの土地に、ゆったりの庭、ガーデニング、環境、公園設備など・・・。

そういった事が、毎日の駅までの距離を帳消しにしてくれている側面があるのではないかと思えます。

価値観は、確実に多様化しています。

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これから家を購入される方はさらにラッキーだと思います。住宅ローンが金利以外に力を入れて競争しているからです。特にうらやましいのは、団体信用生命保険代金が0円だったり、がんになったら住宅ローンが半額になる保険が無料だったりして、「最低金利」というローンが出てきているからです。じぶん銀行などが、変動金利で上記の保証がついている典型でしょう。

ここまで住宅ローンに特典がある国なんてあるんでしょうか笑

既に住宅ローンをくんでいる方も、借り換えの目安は金利差1%なんて言われていますけど、保険や団信トータルで考える必要がありそうですね。