日本人は、とにかく収納問題に悩まされている

日本の家の最大の問題と言えば、収納問題。

お友達の家にお邪魔しても、とにかくリビングがごちゃごちゃしています。

家系の雑誌を読んでも、テレビでも、この時期は毎週のように収納問題が取り上げられています。

今日は、我が家の簡単な収納問題解決への3つのステップをご紹介します。

なぜ収納問題に悩まされているのか?

実は収納問題、日本の文化と密接に関係しています。

先日、北欧の国を回る機会がありました。

一週間テレビ等も見て、どっぷり北欧文化に浸ってみたのですが、CMや町中を散歩している中で、気づいた事があります。

全ての物が、シンプルなのです。

洗剤なら汚れが落ちればそれでいい。
エアコンなら冷房と暖房があればそれでいい。
車は走ればそれでいい。

対して日本の場合、
洗剤なら香りを追加して、パッケージも可愛くして、とか
エアコンにはナノイーやプラズマクラスターを追加した新商品とか
車ならオートバックスで装飾品がたくさんあってとか、

いろいろな物を追加して新商品をつくり、広告費を使って宣伝して行く

日本は商売っけがあるので、便利?と思われるような商品が機能性を軸にどんどん生み出されて行きます。

消費大国日本は、CMに触発されてどんどん消費して行く。

結果的に家の中が物であふれてしまうんですね。

北欧のシンプルライフの根源は、余計な物が世の中に無いからなんですね。

収納問題を解決するステップその1 物を捨てる

私はこのステップをクリア出来たら、収納問題の80%が解決すると思っています。

雑誌やテレビでは良く、「使用頻度の低い物は捨ててしまいましょう」と言っていますが、この「使用頻度の低い物」を もう少し詳しく説明します。

我が家では、リビングにて、1週間に1回程度しか触らない、使わない物は全て、廃棄対象です。

1週間に1度程度の使用頻度なら、無くても気にならなくなります。
逆に、それくらいの頻度であれば、目に入らなければ使わなくなるものばかりです。

一つ例をご紹介します。

我が家のリビングにはテレビがありません。

テレビ無しリビングはメリットだらけのくつろぎ空間

当初は、イってQだけは見たいと思って、撤去後の移動先の部屋に見に行っていました。

でも、だんだん、見なくなり、今では週間テレビ視聴時間がついにゼロになりました。

ついに イってQも見なくなるって、私自身、驚きです。

そのほかにも、固定電話、電話台の棚に何気なく入っている電話帳、書類、雑誌、郵便物、説明書、洋服、ピアノなど、1週間以上使っていない物は潔く排除しましょう。

特に書類、説明書はネットで検索出来ますし、ほとんどが原本保管不要とする物が多いです。

気になる場合は、スマホで写真格納し、保証書等の原本保管以外は全て捨てちゃいましょう。

子供の制作物も、写真で納めて処分です。

収納問題を解決するステップその2 テレビを撤去する

テレビを撤去すると、テレビ台も不要になります。

このテレビ台、撤去するとよくわかるのですが、相当のスペースを使っています。

リビングでテレビが無いと、部屋の中がすっきりするだけでなく、CMも目に入らないため、新しい商品への購買意欲も生まれません。

相撲協会の問題やモリカケ問題、どうでもよい不倫問題なんて、皆様の貴重な人生に一切不要なのです。

テレビ台の棚の中の物も一気に処分出来るので、想像以上のすっきり感を味わえます。

収納問題を解決するステップその3 壁掛け収納家具を使う

地震が怖い、重さに耐えられるかどうか、賃貸なので・・・

いろいろな理由を付けて壁掛け収納家具を拒否していますが、消費大好き文化×部屋が狭い という状態の日本人の家。日本人が、収納問題で困る事は目に見えています。にもかかわらず、いろいろな理由を付けてスペースを活用しない。

甘い物大好きで歯磨きも苦手、なのに、虫歯で悩んでいる子供と一緒です。

1週間に一度しか使わない物を全て排除出来たら、残っている物は毎日使うものや使用頻度の高い物、つまりそう重くはないものが中心という事になります。

ここで、壁掛け収納家具を検討すると、軽い小物がメインになるため、重さを気にしなくてすみます。

また、壁掛け収納は、大部分の日本人が嫌がるため、設置方法によってはとてもおしゃれに部屋をコーディネート出来るのです。

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また、壁掛け収納自体の上にも物が置けます。

さらに、ライトで工夫すれば、こんなにもおしゃれになります。中板をガラス板にするのがポイントです

 

壁掛け収納は、収納問題を解決するだけでなく、おしゃれリビングにも多大な貢献をしてくれます。

 

いかがでしたか?

収納問題の多くの家が、物にあふれています。それでいて、目線から下の部分に物が集中しています。目線から上、天井部分までは、ポカンとスペースが空いていたりします。

 

押し入れを難しくレイアウト変更する前に、まずは思いっきり捨てる

これがとても大切です。

 

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