芝生を植える時期はいつが正解なのか?

芝生に憧れ、いざ、芝生を植えようかと準備していたら

 

芝生はいつ植えれば良いのか?
ネットで調べると、春、秋が多くて、夏や冬はやめておけってあるな。
なになに?芝生には種類がある?

 

 

あ〜も〜めんどくせぇ

 

 

この4年間で、粘土質の土を改良して姫高麗芝を植え、3年目にオーバーシーディングに挑戦し、その芝生を全てぶちこわして再度土壌を入れ替え、先日西洋芝を植えたばかりの私。

 

そんな暇な男の考えを、今日は少しばかり共有します。

↓こちらは2016年の姫高麗芝 夏の状態です。

 

芝生の植える時期を知るには、まずは種類を確認する。

 

出来る限り簡単に説明します。

 

芝生には2種類の芝生があります。

 

暖地型芝

冬は茶色く変色し、休眠期に入る芝生。関東以西で最も一般的な芝生

寒地型芝

一年中緑を保つ物だが、関東以西の気温だと、夏声が非常に難しい。
25度以上で成長が鈍化することから、その難しさがよくわかる。

 

貴方の芝生はどっち?早見表

暖地芝 野芝、高麗芝、姫高麗芝、バミューダグラス、ビートグラス

寒地芝 ペントグラス、ライグラス、ブルーグラス、フェスク

 

暖地芝は春、寒地芝は秋がおすすめ

まずは寒地芝 寒地芝は秋がおすすめ

寒地芝は25度以上で成長が止まるどころか、退化してしまいます。

芝生は葉と根で養分や日光のエネルギーを吸収し、生命を維持しているので、根が退化すると言う事はかなり危険な状態になります。

2018年の夏は、暑かったですよね。

つまり、いかに夏前に万全の体調にしておくかが、生き残りのポイントとなります。

 

寒地芝を春に植えると、根が十分に成長しないまま夏を迎えるので、枯れてしまうリスクが非常に高くなります。

北海道や寒冷地なら別でしょうけれども。

というわけで、寒地芝は秋に植え、夏まで約1年かけて、十分根を晴らせる事が重要です。

 

 

暖地芝は春、秋 2度 芝生を植えるチャンスがある。

私の経験ですと、暖地芝はある程度の管理さえすれば、夏も十分耐えられます。

ある程度の管理とは、春秋は週に2回程度の水やり、夏は毎日もしくは2日に1回程度の水やりです。

これは理想の回数であって、少しくらい旅行しても全く問題ありません。

暖地芝を植えるのは、秋でも良いかと思いますが、最高気温が30度を切り始めてから、10月末までが良いかと思います。

しかしこの条件のときは、台風シーズンとなっており、なかなか休日と快晴が噛み合ず、あれよあれよと1ヶ月経過してしまう事もしばしば。

ベストシーズンは気候も安定している春かなと思っています。

 

芝生を植える時期だけでは不十分、最低限準備するもの。

 

暖地芝は春と秋 寒地芝は秋ということは、少し調べればすぐにわかりますが、問題はその後ですよね。

 

暖地芝も寒地芝も、植えたら(種を撒いたら)上から目土もしくは目砂をかけて、当日にたくさん水をあげます。

種や切り売りされている芝生を、土と密着させて、上から土や砂をかけて、水をかけて密着状態を作る事がコツです。

そこから2週間は、毎日水やりです。

 

これが通常の生育している芝生への水やりの周期と違うところなのでお気をつけ下さい。

 

芝生が縦に伸びて、分け目が出来始めたら根が張った証拠、芝刈りを検討します。

 

その芝刈りですが、芝刈り機の性能によって芝生の見た目が大きく変わります。

 

安いやつを購入しないようにしたい物です。

寒地芝は管理が大変なので、農薬含めたくさんの道具を必要としますが、

 

暖地芝の場合、本当に最低限の道具と言われれば、良い芝刈り機だけで十分ではないでしょうか?

最低でもこの辺りの芝刈り機をお勧めします。

 

 

by カエレバ

 

 

ご近所に差を付けたいのであれば、少し肥料を工夫する程度で。

 

 

暖地芝をわざと放置した事が合ったのですが、結構勝手に育っていました。

 

なので、本当に最低限の道具から初めて、必要に応じて少しずつ買いそろえれば十分だと思います。

 

 

しかし、西洋芝を日本で育てる場合は、労力と、勉強と、色々な道具が必要な可能性があります。

 

初めて芝生を植えるのであれば、絶対に暖地芝の方が良いですよ?