もう、テレビの時代じゃない

 

 

私は、子供の頃からテレビと共に、成長してきました。

 

お母さんといっしょ、みんなのうた、キャンディキャンディ、ひらけ、ポンキッキ、戦隊もの、ギャバン、シャリバン、サンバルカン、西部警察、ドリフ、カトちゃんケンちゃん、ひょうきん族、トレンディドラマ、毎日中継していたプロ野球。。。

 

常にテレビが流れていて、テレビが無いと、寂しくなっちゃう時代に生きていたのだと痛感します。

 

大人になっても、見ていないのに常にテレビを流している自分がいました。

 

テレビが流れていないと、寂しい   みたいな感覚。

 

でも最近は、時代にテレビが合っていないのか、僕が大人になったのか、番組にも、存在自体にも、違和感を覚える事が多くなりました。

 

笑える番組が少なくなったり、コメンテーターのコメントにいちいち突っ込んだり、偏った報道だなと感じたりすることが、大人になるにつれ多くなり、

 

娯楽ではなく、ストレスを貯めるためにテレビを見ているような、そんなものになってしまいました。

 

高校生の姪っ子も、今はほとんどテレビは見ないと言っているように、

 

将来必要の無い物になっていくのではないかと思っています。

 

ここは思い切って、撤去しよう。

 

ということで、やってみました。

 

 

 

そしたら、

 

自分たちが想像していなかった変化がどんどん出てきて。

 

 

これは皆様におススメしないと、と、思った訳です。

 

 

メリットだらけ だったのです。

 

 

テレビを無くしたら、とにかくすっきりした

 

 

最近テレビは大型化しています。

 

テレビ台も、結構な大きさです。

 

テレビを撤去すると、テレビ台も不要になります。

 

お部屋から、その二つを撤去してきてください。

 

「結構、我が家って、広いのね」

 

そう思われると思います。

 

とてもすっきりしました。

 

また、すっきりしたのは、スペースだけじゃありませんでした。

 

気持ちがすっきりしたと言うお話です。

 

 

ニュース番組って、討論番組とは違って、方向性は絶対に設定しているよなとか、

 

 

スポンサーがここだから真実は言えないよね とか。

 

 

いつまでも引っ張る国民が興味の無い政治事件のニュース

 

 

人工的な笑いやリアクションを詰め込んだバラエティ番組

 

 

大人になるって、いやですね。

 

 

 

テレビを見ている時、口に出さずとも、テレビに対していちいち突っ込んでいる自分に気づきました。

 

 

 

そういう時間は、毎日2時間くらいはあったでしょう。

 

年間700時間近く、不快な時間が取り除かれました。

 

 

テレビを見なくなったら、なんだか心が軽くなったのは

 

700時間のインパクトかなと思います。

 

 

テレビを撤去したら、子供たちが

 

 

小学校低学年の2人と0歳の子供たちの行動を見ると、まず、テレビがなくなった事に対して、泣く、ぐずるなどの抵抗はありませんでした。

 

 

静かなリビングで、彼らは何をし始めたかと言うと、

 

 

とにかく、本を読みあさるようになりました。

 

 

漫画でも、文庫本でも、何でも。とにかく静かに本を開いている時間が多くなりました。

 

 

 

宿題や勉強の時間も、当然ですが増えましたね。

 

 

本を読むと言う事が、勉強時間に影響しているのかもしれません。

 

 

UNOとか、ボードゲームなどが増えたのは当たり前の事ですが、自分たちでルールを決めて、よくわからない遊びをしている時間を目にします。

 

 

テレビを見ている時間は受け身の時間と言われ、何も考えていない状態にさせると言います。

 

それに比べたら、全てがましな気がしますね。

 

 

子供が物をほしがらない

 

テレビを無くした効果の中で、一番の衝撃が 子供が物をほしがらなくなったと言う事です。

 

「これ買って」

 

この言葉をここ1年、子供から聞いていませんね。

 

 

子供が欲しいものって、好きなキャラクターがあって、それに関連するおもちゃが発売されて、CMで流れて、欲しくなる。

 

 

大人が作った商売の流れに、テレビを通じて子供がハメられている。

 

と言う事なんです。

 

テレビを見ていないから、そもそも情報が入ってこない。

 

 

欲しいおもちゃは、いまのところ無いようです。

 

 

テレビ撤去と同時に、音楽を入れる

 

 

テレビが無いと、本当に静かです。

 

 

家族の会話が良く聞こえ、家族の会話にも、悪い影響は無いでしょう。

 

 

せっかくならということで、私はSpotyfyとgoogle homeを掛け合わせて、音楽をリビングに取り入れました。

 

 

Amazon echo とAmazonプライムミュージックでも、bluetoothスピーカーでも何でも良いのですが、テレビを無くした部屋に、音楽を取り入れると、とても雰囲気が変わります。

 

最近は特定の歌手の歌と言うよりも、ムードに合った曲を楽しむ傾向が世の中にはあるので、「朝に合うクラシックかけて」とか、「ディナーにあうジャズ」なんかをかけながら、楽しんでいます。

 

子供たちはipadやgoogle homeなどで、分からない事があった時の検索の練習をしています。

 

 

それもいい傾向かなと。

 

 

 

 

 

別にテレビを捨てなくても良い

 

テレビを捨てるには抵抗があると言う方は、リビングから撤去する

という方法もあります。

 

テレビを撤去したいけど、子供がポケモンだけは見たいと言っているとか

 

イッテQだけは見たいとか、そういう事があるかと思います。

 

そうしたら無理せずに、テレビをリビングから移動させましょう。

 

子供たちは移動させた後、最初は毎週木曜日など放映時間に合わせて、定期的にテレビを見に移動します。

 

それがだんだん録画で見るようになり、いつのまにか録画も見なくなり・・・・

 

回数が自然と減って行きます。

 

テレビを撤去する事に抵抗がある場合は、リビングから撤去するだけでも大きな成果が出ます。

 

 

これからどんな成果が出るのか、楽しみです。