山形天童の大人気わらびもち 腰掛庵

山形天童駅から車で10分弱。日本一のわらびもちの一つと言われる 腰掛庵のわらび餅を食べてきました。

本物の本わらび粉100%のわらび餅の名店と言えば、京都というイメージです。

東京でも一部の店舗は100%本わらび粉を使っていますが、まぁほとんどのお店のわらび餅は、混じりっけありありのわらび餅です。

食べ物は常に最高のものを食べて舌の感度を鍛える方針の私は、わらび餅はココ、山形天童の腰掛庵と決めていました。

お盆期間中の朝9時30分のオープン時間に到着しましたが、既に駐車場は満車。

あまりの人気に、店舗内で食す事を中止し、わらびもちお持ち帰り一本でした。

腰掛庵は、わらび餅だけじゃない!!

併せて人気のかき氷は、店舗では販売しておらず、近くの公園の敷地内での販売に。

かき氷は、店舗販売→山形山寺での販売と毎年販売箇所を点々としていました。

どの場所もキャパオーバーとなり、期間中に販売継続不可能となってしまったようで、山寺から山形県総合運動公園敷地内に移設し、やっと2016年に、シーズン通じて販売中止せずに運営する事が出来たという事です。

このオペレーションを見ていれば、だれでも人気の高さが分かります。

黒蜜なしのわらび餅

通常わらび餅には黒蜜をかけますが、腰掛庵のわらび餅は付いていません。

そのかわり食べた事の無いきな粉が別封されています。

 

わらび餅自体がほのかに甘く、香ばしく、カカオのような渋さを持つきな粉が、その甘さを引き立ててくれるので、黒蜜は必要ないのです。

天童のきれいな水で作っているのでわらび餅はぷるんぷるん。
口の中に入れると、薄い膜で覆われたおいしい名水が、口の中で広がるような感覚です。

これ、きなこ?

腰掛庵のわらび餅、おいしさのヒミツは、おいしい水と本わらび粉100%という原材料にあるかと思いますが、一番驚いたのは、きな粉です。

スプーンですくって口の中に入れると、すぐに口の中に張り付いて、飲み込む事が難しいくらいになります。

わらび餅と一緒に食べれば、わらび餅の水分がうまくまとめてくれるのですが、きな粉だけだととても大変。

見た事無いほどのきめ細やかさ。甘みは本来の甘みだけで、砂糖の気配はありません。

何かの感覚に似ているなと思い返してみると、カカオの比率が高い甘くないチョコレート。

でもやっぱりきな粉。のような、口に含んだだけで、そのすばらしさがひしひしと伝わってきます。

このきな粉のために、腰掛庵を訪れても良いくらいです。

嬉しい事に、わらび餅の箱の中に、なんと2袋も、きな粉が別封して入っています。

既にまぶしてあるきな粉の他に、別封きなこ2袋です。

きな粉に対する自信のあらわれですね。

賞味期限は2日。ご近所様のお土産としても最適。

お盆の期間だけなのか分かりませんが、店舗のカフェスペースは利用中止、かき氷は山形運動総合公園内のみでの販売で、味は抹茶味のみでした。かき氷は整理券が配られる場合もあり、4時間待ちも発生するようです。

繁忙期だけのオペレーションなのかどうかは分かりませんが、わらび餅なら店舗でもちかえり、かき氷なら総合運動公園へ直行というところでしょうか。

わらび餅は意外にも2日間の賞味期限があります。帰るその日に購入すれば、ご近所様限定でお土産としても喜ばれそうです。

ホームページがないので、腰掛庵の情報をいくつか

腰掛庵 店舗 (わらび餅、まんじゅう購入時)

ナビ設定 山形県天童市北目1-6-11
電話   023-654-8056
営業時間 朝930〜1700 商品無くなり次第終了

持ち帰りわらび餅は予約可能です。

腰掛庵 かき氷専用店舗

ナビ設定 山形県天童市山王1-1 (山形県総合運動公園 ふる里の森)      レクリエーションクラブハウス
営業時間 朝10時から1530 無くなり次第終了。整理券あり。

 

 

あまりにもおいしかったため、わらび餅のハードルが高くなってしまいました・・・。