水道民営化 これは重大な問題です。

ついにこの時期が来てしまいましたね。

 

水道はかなり長い間、リーズナブルに使う事ができていました。

 

しかし、日本全国に張り巡らされた水道管の老朽化と、莫大な設備維持費をまかなってきた税金が、人口減で耐えられなくなっているのです。

 

各市町村が管理しているため、市によって水道代金は違う訳ですが、人口が減っている市町村では、当然、維持が難しくなってくるでしょう。

 

民営化となれば、経営をしてくるので、水道代の値上げも当然、最優先課題として出てきます。

 

以前水道を民営化したフランスでは、水道代金が2倍にまでなったと言う話もあるほどです。

 

 

そうなってくると、娯楽である芝生管理やガーデニングの水やりに使う水道代金は、大きな負担となってのしかかり、家族の同意も取りづらくなるかもしれません。

 

そこで今日は、今後、より効果を発揮しそうな、水道代の節約についてです。

 

家中の蛇口を取り替える

 

「無駄遣いをしない」

 

「すぐに蛇口を閉める」

 

そんな事を毎回言われてたら、せっかくの家もリラックスできなくなってしまいます。

 

節水水栓ってご存知ですか?

 

空気を混ぜる事によって、水量が40%もカットできる水栓です。

 

家の中の水栓を徐々にこの節水水栓にするだけで、大きく水道代を節約できます。

 

 

トイレを最新式に

 

実はキッチン、お風呂に次いで、水量が多いのがトイレ

 

用を足して流す時の水道代。コレが結構多いんですって。

 

水道代を極限まで下げた方が口を揃えて言うのは、

 

「最後はトイレだ」と。

 

最新式のトイレは、少ない水量でいかに勢いよく流せるか という研究をしているため、10年前のトイレの40%くらいの水量で、流す力が変わらないレベルまで来ています。

 

トイレのリフォームは、コストパフォーマンスに優れています。

 

 

雨水タンクを徹底的に使いこなす

 

今まで、サステナビリティの観点から、何度か雨水タンクの記事を書きましたが、今回はそうも言ってられません。

 

可能な限り大きな雨水タンクを購入して、最大限雨水を活用すべき時期が来ました。

 

また、雨水タンクは集中豪雨時の洪水対策になる事から、補助金もたっぷり出ます。

 

活用しない手はありません。

 

雨水タンクのメリット、デメリット

 

メリット

  • 雨水をガーデニングの水やりに活用できる
  • 雨水を活用していると良い事をしている気分になれる(重要)
  • 地面や道路にしみ込む水を溜めるため、地域の治水対策になる

デメリット

  • 置き場所 それ以外特にない

 

雨水タンクは苔が生えるとか、ボウフラのすみか になるとか

いろいろ言われていますが、無視してください。

 

日光が中に入らないメーカーの物を選び、フタさえあれば、そんな事にはなりません。

 

雨水タンクでデメリットを書いている人は、使った事が無いか、デザイン重視で機能性の無い物を購入してしまったか、どちらかだと思いますね。

 

海外製の物は要注意。おしゃれですけど素材が日本の気候に合ってないなどの問題が発生しやすいです。

温暖湿潤気候ですが、1年の半分は湿気が多い日本。

 

ここはやはり日本の事を知り尽くした、日本のメーカーの研究力が
冴え渡ります。

 

 

雨水タンクをさらに便利に使用する為に

使用して3年の私があえて一つ、不満を言うとすれば、ジョーロに水を入れる際に、何度も往復するのがしんどいと言う事。

 

最近は排水ポンプを中に入れて、くみ上げてホースから電動で出しています。

 

コレは非常に楽です。

 

雨水タンクに入る大きさかどうかが一番の問題ですので、特定の商品を出す事は差し控えたいと思いますが、一度、Amazonなんかを覗いてみるのも良いかもしれません。

 

水道代が実際にじりじり値上げされて、高くなったと嘆くよりも、事前に対策を打っておいて、「あとはなるようになれ」というスタンス。

僕はそういう生き方をしております。