まずは芝生の基礎知識から

芝生の種類は大きく分けると2種類になります。

一年中緑を保てる寒冷地芝
暑さに弱い為、関東以西での寒冷地芝管理は、夏は非常に難しい。

春から初秋にかけて緑、冬は茶色の冬眠期の暖地芝
夏に強い為、特に関東以西はおすすめ。

関東以西は高麗芝、姫高麗芝、野芝などの、暖地芝が一般的。

我が家も暖地芝の姫高麗芝。

オーバーシーディングの手順

我が家の姫高麗芝をオーバーシーディングする手順は、このようになっています。

  1. 秋口に芝生を短く(1㌢以下)に刈り込み
  2. 整地をし
  3. 熊手で筋を入れ
  4. オーバーシーディング用の種をまき
  5. 種の上から目土をし
  6. 肥料を撒き
  7. 発芽まで毎日水をやる
  8. 成長したら頻度よく芝刈り
  9. 春先に寒冷地芝を一気に深く刈り込み
  10. 熊手で引っ掻くように強めにサッチング
  11. 肥料を与え、暖地芝の生長を促す

※秋と春の移行(トランジット)はタイミングが大切。特に秋は、15度から25度で発芽するオーバーシーディング用の種の発育条件期間を外してしまうと、寒冷地芝が育たず、失敗します。

芝生の師匠曰く、関東は10月中旬がおすすめだとか。

オーバーシーディングに必要な道具は?

  1. 芝刈り機
  2. オーバーシーディング用の種
  3. 目土、目砂、肥料
  4. 熊手
  5. トンボ
  6. 覚悟

2、3、4は今回購入しました。

目土はいい物を使うといい芝生になります。

 

我が家は粘土質なので目土に目砂を混ぜて、水はけが悪くならないように工夫しています。

この肥料、騙されたと思って使ってみてください。僕もすばらしいと思いますし、レビューを見て頂ければ分かると思います。

私が使っている芝刈り機です。刃調整不要って、素人にはとっても心強いです。

 

トンボだけはどうも買う気にならない

野球部に長く在籍していたせいか、トンボの構造を知り尽くしている私にとって、あの道具に5000円もお金を出す事に、強い抵抗を抱いており、この2年間、購入をためらっていました。

しかし、時間の経過と共に、少しずつ凸凹になってくるくる床土に対して、目視でへこみを見つけ、手で目土を入れても、なかなか床土は平らになってはくれません。

トンボ、使用頻度は少ないけど重要かつ必要な物なんです。

と、言う事で、作っちゃいました。

意外と簡単、トンボの作り方

  • 170㌢くらいの軸となる木1本 丸材の方が良いかも
  • 幅20㌢、長さ80㌢くらいの先端部分1枚
  • それを支える100㌢程度の角材1本
  • ステンレスの釘

専門的な木の名前はよくわかりませんが、野球部時代に良かったトンボを思い出して選びました。

  1. 軽い事
  2. 手触りが滑らかな事(決してトゲでけがするような感じがしない)

上記条件を満たしていれば良いでしょう。

軸となる木は170は長すぎると思うかもしれません、しかし、芝生管理をしてみると、踏まずに土をならしたい時、結構ありませんか?この軸の木が長いと、そういったときに非常に重宝します。

コスト、2000円弱。

 

まずは丸棒と先端の板を手矢印の方向からネジ。

左右に伸びる支柱も板方面からネジ

軸となる棒につなげ、こちらも手矢印方向からネジ。釘が軸の棒の中で喧嘩しないように左右で高さをズラします。

支柱の下に支えの板を打ち、最後に上からその板に向かってネジ

 

今週末の関東地方は雨。気温は13度から17度。

あぁ〜、はやくやりたい。

 

ちょっと焦ります。