芝生をよりきれいに見せる小道具
ご近所にうらやましがられる芝生を目指して 「素敵なお庭ですね」「きれいな芝生ですね」「どうやってんの?」 芝生を見てこういったコメントをいただくと、モチベーションが上がります。 芝生は、床土管理から水やり、肥料やり、芝刈りなど、マメな作業が美しさを左右するため、なんだか私自身ををほめられているような錯覚に陥るからでしょうか。 せっかくなら、できる限りきれいにしたい。 ちょっとした事できれいに見えるなら、やってみたい。 今日は、貴方の芝生をよりきれいに見せる、ちょっとした小道具をご紹介します。

芝生の際を整える

前髪がきちっとそろっている女性 耳周りの髪の毛が整っている、床屋に行ったばかり感満載の男性 「髪切った?」「床屋行った?」と思わず言いたくなるような人たちは、なんだか清潔な印象を持ちますよね。 芝生も同じです。 芝生の切れ目を一直線に整えるだけで、かなりすっきりした印象になります。 また、芝刈り機がどうしても入り込めない隙間の処理も重要です。 この、「際」と「芝刈り機の入り込めないところ」をきれいに処理できている芝生は、それだけで印象がすっきりしてきれいに見えます。 その時に大活躍するのが、芝刈り鋏です。 バリカンもありますけれども、コストがかかりますのでこれで十分です。
  • 使用3年目ですが、切れ味が落ちない
  • 角度が3段階に変化(これがとても便利)
  • 芝を剥がす時にも重宝する
そんな理由で買ってよかったなと思う小道具の一つです。

雑草を抜く

芝生に雑草が生えていても、生育上生えすぎていなければそんなに大きな問題にはなりません。 本来、芝生に吸収されるべき養分を、盗んでいく訳ですから、良くない事は事実なのですが、雑草に芝生を枯らすような力はありません。 雑草は、芝生の見栄えを悪くします。だから抜くのです。 ただ、芝生の雑草は、芝生の根元から生えています。なかなか手で、雑草の根元を探り当てて、芝生を傷つけないように抜くと言う行為が、意外に難しい。 そんな時に重宝するのがこの道具。 根元をつかめば根こそぎ雑草を引き抜く事ができます。 何より、芝生を傷つけずに、雑草だけ抜く事ができる点が優れています。  

芝生のカスを除去する

芝生のカス。それは芝刈りをした時にどうしても発生する芝刈りカス。 これは気づかないうちに床土と芝生の根元部分に堆積し、風通しを悪くし、芝生を蒸れさせ、キノコの大発生や病気を引き起こします。 この芝生のカスを取り除く行為をサッチングと呼びます。 最初はどうでも良いと思ったサッチングですが、今では、水やり、肥料やり、芝刈りと同じくらい重要視しています。 キノコの大発生に悩まされた時に、いろいろ試した結果、サッチングが一番効果を発揮したからです。 サッチングには高いもの、安いもの、いろいろな道具がありますが、ローコストで効果を発揮させるには、まずは熊手が良いでしょう。 サッチングに適した熊手の条件は、
  • 幅を調整できる物
  • 先が丸まっていて芝生のダメージを最小限にしてくれるもの
  • 竹ではなくステンレス
が良いです。 特に、幅調整は必須です。入り込めない隙間や際等に対応する為です。 また、熊手の幅が大きいと、細かいカスを掻きとれない可能性がありますので、必要に応じて、熊手の幅を調整できる商品が良いです。  

芝生の美しさは道具で決まる部分は否めない

いかがでしたか? こういった小道具も大切ですが、芝生管理をしてみての感想は、道具の善し悪しが芝生の美しさを決める部分もあるなと言う事です。 芝刈り機は切れ味が無いと芝生が汚く見えますし、肥料も高い肥料は安い肥料に比べて効果が目に見えて違います。 さすがに、水やりのジョーロは差は出ませんが、道具にこだわるだけで、急激にきれいになるというのも事実です。 きれいな芝生は一流の道具から。 下記のような芝生愛にあふれた会社から道具を調達するのも、重要な事かもしれません。