家を買おう 超簡単な予算の決め方

家を買う予算設定の簡単な方法。

家を買う予算って、決断に勇気が必要ですよね。慎重になりすぎて決められないと言う場合もあるでしょうし、勢いで決める物じゃないからと時間をおいているうちに忘れてしまったりと、色々な事情があるのだと思います。

今日は難しい話は無しにして、素人ならではの私の決め方を共有したいと思います。

日本の世帯の半数以上が家を買っています。そのすべてがファイナンシャルプランナーの意見を聞いている訳ではありません。たまには指導との意見を気休め程度に聞いてみても良いじゃないですか?

 

家を買う時に最初に考えるべき、払える金額

ローン、家賃は年収の25%以内に押さえるって、よく言われていますよね。実際に計算する人はあまりいないと思いますので、一覧にしてみました。

私の経験からしますとね、この支払いは非常に生活がきつくなると思います。皆様もお給料からこの金額を定期預金にする事をイメージすれば、その大変さがイメージできると思います。年収の25%は目安でも何でもなく、ただ単に危険でしかありません。

今度は、年収ではなく、手取り年収の25%で考えてみましょう。

これも安くはない数値ですが、現実味が出てきます。この金額にプラスして、持ち家の維持費が発生します。その事は次にお話しするとして、まずはこちらを一つの指標としてください。

予算の上限は、年収の25%ではなく、手取金額の25%で設定しましょう

持ち家の維持費の全容

持ち家の維持費についても、一覧にすればさほど怖い物ではありません。

ここは具体的な金額にする事は非常に難しいです。固定資産税と都市計画税、火災保険は物件や土地の評価額によって決まるからです。

でも皆様に取って朗報は、土地も建物も、購入価格ではなく、評価額です。土地や家屋の評価額なんて、半額以下が当たり前です。残念なのかうれしいのか分かりませんが、5000万円の土地と建物でも評価額は1000万に満たないなんてざらです。長期有料住宅なら、7年、通常でも5年間は、支払うべき税金の半分が免除されます。免除が終了した後の計算でも、毎月1万円前後かと思われます。(地価が急騰すれば、値が上がる可能性があります)都市計画税は一部の地域のみとなりますが都市部は比較的発生する知育が多いようです。

税金で年間13万円、メンテナンス積み立てで12万円、火災保険で2万円、
持ち家の維持費は月にすると2万5千円前後ですかね。

マンションの場合はここに+1.5万から2万円(管理費と駐車場代)くらい見ておくべきでしょう。

持ち家の維持費は月2万5千円、マンションは最大で4万円前後

今から出来る家購入後の模擬演習

こうして大体予算が決まったら、毎月の支払金額と維持費をプラスした金額を使わずに定期預金にしてみる事をお勧めします。パソコンでシュミレーションしても何も分かりません。実際にお金を動かしてみて初めて色々見えてきます。

年収500万の方が、家賃6万円の家に住んでいた場合、支払う予定のローン金額(仮に7万円)と維持費(2.5万円)をプラスし、そこから現在の家賃をひいた額(7+2.5)−6=3.5を全額定期預金、もしくは生活費から完全に引っこ抜く。そこから将来に向けた貯金(2万程度?)しながら生活できるかどうかを実際にやってみると、実際に家を購入した後の生活がイメージできます。

家を買う予算はこうして決めよ

  1. 年収の25%ではなく、手取り年収の25%で考える
  2. 維持費を理解し、ある程度把握する
  3. 予定ローン月額+維持費+貯金分から現在の家賃をひいた額を全額貯金して実際にリアルな生活をしてみる

家購入時は上記以外に、手続きや書類だけで、ポロポロお金が掛かります。イメージしやすい費用で言えば、引っ越しだってそうでしょう。

予算は頭で考えると難しくなる時があります。実際に計算して、その計算通りに生活してみれば、言葉以上の納得感を得られるかもしれませんよ?

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