スマイルゼミとチャレンジタッチ、両方やってみてオススメを決めてみた

日本のオンライン教育は遅れている

新型コロナウイルス COVID-19 はパンデミックとなり、中国からヨーロッパ、アメリカを中心に第二次世界対戦以来の脅威となっています。経済、医療、世の中の重要な部分に大きな爪痕を残す事態となっていますが、子供3人の我が家に取っては教育も大きな問題です。ユニセフ(国連児童基金)の3月26日の発表だと、世界の80%の子供たちが今、安全な環境で教育を受ける事が出来ていないと発表しています。

日本はIT後進国のため、公的なオンライン授業が圧倒的に世界で遅れをとっています。オンラインが遅れているというよりは、制度を作れずにいるという事でしょうか。とにかく、一斉休校の間に新しいソリューションは出てこない事は間違い無いでしょう。

学校一斉休校で我が家がやった事

子供たちに時間割を考えさせ、妻が参考書を買いそろえ、午前中は自主学習、午後は遊びにいてよいという設定にしました。午後は妻が答え合わせをし、夕食前に復習をする流れでした。専業主婦の妻も、さすがに2人分のカリキュラムの管理と答え合わせ、2歳半の息子の世話がきつかったようで、日に日に疲れが見えてきました。

ありがたい事に今、無料でコンテンツを開放してくれている企業様が多いですが、学校再開までの期間にコロコロフォーマットが変わる事は子供にとっても良くないだろうなと言うことと、将来の塾代わりにするというコスト計算から、最初から有料の物に申し込んだほうがよいと思い立ちました。

実は以前、スマイルゼミをやっていたんです。

1年前に長女が1年間、スマイルゼミをやっていたのです。でも結局退会しました。理由は以下です。

  1. コストが高い
  2. ゲームが充実していて、気づくと子供がゲームに流れちゃう
  3. タッチペンが実際のペンと近い感覚だという長所があったが、どうでも良かった

簡単に申し上げるとこんな感じです。 ではその1年間の成績はどうだったでしょうか? 事実だけ申し上げます。

スマイルゼミを辞めたとたんに、成績は落ちました。これはタイミングもあると思いますし一概には言えませんが、通知表の内容は緩やかに下がっています。

スマイルゼミなのかチャレンジタッチなのか

多くの方にとって、小学生向け通信教育と言えば、スマイルゼミかチャレンジタッチの2択です。我が家はスマイルゼミ経験者で、かつすぐにやめたので、再開するとすれば、チャレンジタッチの選択しかありませんでした。

スマイルゼミと比べて、チャレンジタッチすごいなと思ったことをまとめてみます。

 

  1. コストがスマイルゼミよりも安い
  2. ベネッセの蓄積されたノウハウにより、子供は100%やる気が出る。
  3. 理科の実験のおもちゃが、高レベル。
  4. お決まりのポイント貯めておもちゃ応募は今も昔も効果覿面
  5. おしり探偵など含め、タブレットで約1000冊、読み放題
  6. 赤ペン先生も健在
  7. ヘッドフォンが標準装備
  8. 英語先生とマンツーマン授業が1回990円から受講可能
  9. シールなどの子供たちの心を鷲掴みするカスタマイズ性

とにかく、小学生の好きそうな、ツボと言うツボが研究されているなと言う印象です。

子供のやる気を出し、好奇心をあおりながらいかに継続させ、どのように成果を出すか 私が子供の頃から進研ゼミはありましたが、30年以上、この事だけにフォーカスして研究してきたんだなと言うのが、大人の私がみてもよくわかります。

理科の実験道具、すごいですよ、ペットボトルに水を入れて、圧をかけて雲を発生させる。そしてカメラをセットし、タブレットに接続するだけで、雲の発生状況を記録して、研究ができる。条件を細かく変えて雲を発生させ、その違いを記録していく。研究とはどんな感じで行うのかと言う部分はしっかりと抑えてあります。

新型コロナで学校休講中の対策として十分なのか?

我が家はオンライン教育を通じて、子供たちの成績を上げたいとは思っていません。むしろ、勉強の習慣と学ぶ事の楽しさを覚えて欲しいと思っています。そして何より、妻の負担を減らせる事が出来ているので、私はこのコストは決して高くないと思っています。

この急な学校休校で苦しんでいるのは、仕事をしているお母さんだけではありません。

 

我が家はスマイルゼミ、チャレンジタッチともに経験しています。スマイルゼミは、相性が悪かっただけだと思いますが、スマイルゼミは私もワクワクしながら彼らの勉強をサポートしています。

子供の反応と学習意欲の向上土を見ると、私たちの結論はチャレンジタッチですね。