芝生が春に茶色くなった ドライスポット編

芝生が緑になりかけたのに、また所々茶色くなってきた

春ですね、芝生の季節ですね。順調に芝生が緑になって行きます。でもちょっと気になるところが・・・。芝生が所々茶色いんです。まぁ、時間が経てば直るでしょう・・・直らないんです。なにこれ?

ドライスポットはしっかりと水をあげてもなりうる症状

調べてみると、芝生が部分的に茶色くなる症状は病気や軸刈りが原因らしいのです。芝刈りはあまり実施していないし、短くしていないので軸刈りではないとして、病気であれば選択肢がたくさんあって困っちゃいます。

しっかりと水もあげているし、雨で潤っている時期もあったから、まさかドライスポット(よくしらないけど名前的に)じゃないだろうな。そう思っていました、でもこのドライスポット、いくら雨が降っても、たくさん水をあげていても、なってしまう事があるらしいのです。知っていましたか?

ドライスポットって言う名前が良くありませんね。

ドライスポットチェックリストと原因

  • 茶色くなる前に何だか芝生が黒ずんでいる
  • 黒ずんだ後に茶色く枯れた
  • 水を少し撒くと、玉になって地中にしみ込んで行かない
  • 床土(芝生を植えるベースとなる土)に砂の含有量が多い

この辺までビンゴなら間違いありません、それはドライスポットです。

ドライスポットの原因は簡単に言うと水をはじく性質を持つ悪玉有機物が芝の根の周りにまとわりつき、植えから水をまいてもはじいてしまう症状のことを言います。だから、雨が降っても水をあげても改善しないんですね。

信じられます?90%の砂質の床土なのに、水が浸透して行かないんですよ?砂浜で水をまいたら一部分だけ水をはじくって、想像できませんよね。この病気を見つけた人は本当にすごいですね。

ドライスポット対処法

ドライスポットの対処法はとにかく浸水性を取り戻す事。その為に、ドライスポット付近に直接浸透剤を注入して、底に大量の水をまいて、芝生に水分を与えます。

  • エアレーションもしくはコアリングで穴をあける
  • 浸透剤を用法用量を守っていれる
  • 水を大量に撒く(1平米25ℓくらい)
  • 穴を目土や目砂で埋める

そのほか、大雨が降ったりすると一気に解消したりするようです。

基本的には床土の砂の構成比が高い場合、かつ。芝生を植えて半年以上の場所がドライスポットの発生しやすい条件と言われていますが、土質の姫高麗芝でも発生しましたので注意が必要です。

6月の病気多発時期に備えて、色々対策が必要になってきましたね。
でも、楽しいですね。芝生管理は。

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