芝生のミミズを子供と楽しく除去する

芝生に穴が突如出現の原因

春先、梅雨、そして秋、芝生に良く穴があきます。芝生を張って2年間は、穴なんて無縁だったのですが、今年は秋から、ぽつぽつ穴+小山が出来るようになりました。

芝生や庭の穴は、大体モグラか虫かミミズ。穴の大きさである程度分かりますよね?

コガネムシやモグラは芝生にとっては害。

しかしミミズは、土を耕してより良い土にしてくれますので、必ずしも除去しなければならないという問題ではありません。

ただ、

糞塚(小山)がたくさん出てきて見栄えが気になるとか、量発生は困る、ミミズが作る糞塚(小山)の中の固い物が、芝刈り機の刃を痛めるなどの理由で、ミミズはある程度除去すべきとする方が多いようです。

モグラやコガネムシは緊急事態ととらえ全駆除、ミミズは楽しく気が向いたら駆除、くらいで良いです。

私は芝生からミミズを取り出して、釣りのえさにしています。

芝生のミミズはなかなか姿を現さない

我が家は穴の大きさや糞塚の確認などで、すぐにミミズと分かりましたが、一向にミミズを目視出来ません。

しかし、糞塚は1ヶ月でのべ60個程度。この辺が調子に乗らせない為のラインかなと思っています。

しかし一度もミミズにお目にかかった事が無い。不思議です。

芝生にサポニンかけたら2分でミミズ

一度どれだけの数がいるのかという興味から、芝生のミミズ退治の王道を試してみる事にしました。

サポニンという天然由来の安全な成分を芝に撒き、水をかけて地表にミミズをおびき出します。

サポニンは天然の石鹸と言われています。その成分がミミズ君にとって大切な表面のぬめりを落としてしまうため、ミミズ君達は焦って地表に出てくるという古典的な構造です。

購入したのはこちら。天然サポニン

1㎡あたり、3握り程度撒きます。(各商品の説明書を優先してください)

その後シャワーで水をたっぷりかけると、雪がうっすら積もったような泡が出てきます。さらに水をかけ、サポニンの成分を地中に浸透させます。

さすが太古の昔に天然の石鹸として使われていた成分。泡がたくさん。

 

 

すると、2分後・・・

う、う、うわぁぁぁ

良く見ると、2匹、3匹、4匹、こちらにも5匹、6匹と、あっという間に地表に出てきました。

意外に反応が早い!!!

みんな割り箸持ってきて!!ミミズ釣りだぁ!!!

イエーーーーイ

 

 

というわけで、結構楽しんでいました。

サポニンを撒く前に、必ず芝生を短く刈っておきましょう。地表に出たミミズの目視が難しくなります。

サポニンの取扱い注意点

 

  • 天然成分のため、ペットや子供には優しい
  • ただし魚には毒となるので、川などに流さない
  • サポニンにはミミズの殺虫能力は無いので、出てきたミミズはつまみ出すか、ひからびさせるか。の対策が必要です。

薬品としての取扱いという意味で言えば、扱いやすい部類です。粉が舞いますので、気になる方はマスクが必要かな。程度で。

晴れの日の朝に撒き、日中の光でひからびさせるのがベストです。  ヒィーーーーー気持ち悪い

閲覧注意 こんなに取れました。

私たちをヒィヒィ言わせてしまったミミズ君達。

皆様にも釣果をお見せしないと、、、

でも好き嫌いがあると思うので、嫌な方はここでさようならしましょう。

 

 

 

 

準備はいいですか?

 

 

 

15分しかやってないので少ないですよ。でも気持ち悪いですよ?

 

 

 

いきますよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

芝生のミミズ駆除で一番、超大事な事

 

一番大切な事をお話しします。

 

 

良く聞いてください。

 

 

 

ミミズ除去の後は、麺類を避ける事です。

作業中にお昼となり、ラーメンを食べたのですが・・・。

ラーメン、うどん、そうめん、焼きそば。

全部アウトです。

お気をつけ下さい。