寒冷地芝生の種まき 台風21号で延期もかなり焦る

芝生の種まきが延期を繰り返してもう冬になってしまう

2017年10月はとにかく寒い。

そして、長雨。

実は10月というのは、年間で1、2、を争う月間雨量の多い月。梅雨時よりも、10月の方が降水量が多い という地域も少なくありません。

[char no=16 char=”はちろうママ”]10月に雨の日が多いのは驚きませんが、2週連続土日両日雨って言うのは、すこしイヤです。[/char]

一方、半年前からオーバーシーディングで芝生の種まきを10月中旬に計画していた私にとっては、緊急事態。

[char no=15 char=”はちろう”]寒冷地芝の種まきには適正な気温があります。関東地方の寒冷地芝の種をまく適正時期は、気温的に10月中旬。それが2週連続雨で事実上半月延期。このままでは寒地芝種まきの適正期間10月を過ぎて、11月になってしまいます[/char]

寒冷地芝の種をまく、適正時期を再度調べてみる

寒冷地芝の発芽温度は、15度〜25度と、簡単に言う方がおられますが、最低気温を15度下回ったらダメなのか、最低気温12度 最高気温16度の状態はOKなのか、詳しく語れる方はそういません。

ただ知識を得ただけで記事を書く方には、知識に深みが無いのです。

勉強して、実際に行動してはじめて知識がモノになるんです。

行動って大事です。

[char no=15 char=”はちろう”]厳密には、1日の気温の中央値が15度〜25度の間であれば良いという事になります[/char]

平均値ではなく中央値です。

中央値はデータを順番に並べた場合の真ん中です。
例えば、朝からの1日の気温が 時間帯ごとに

9度 11度 12度、13度 15度 16度 16度 12度 10度 8度

だった場合、最低気温9度、最高気温16度、中央値15度 となります。

この日は寒地芝の種まきOKの日という事になります。[char no=15 char=”はちろう”]オーバーシーディングは種まきのタイミングが全て。タイミングを間違えると、暖地芝と寒地芝の切り替えに失敗してしまうのです。[/char]

自然相手なので、適正温度なんて基本は大体でよいのですがね。ピンチの時は、正確な情報が身を助けます。

10月としては50年ぶりの寒さを記録している2017年秋。

このままでは雨や台風のせいで寒地芝の種が10月中にまけない・・・

芝生大好き人間としては、気をもむ毎日が続いています。

 

今日は曇りの時間帯あり。でも芝生の種まきを延期する理由

台風接近前の関東地方、今日の予報が曇り時々雨。

[char no=15 char=”はちろう”]少しでも雨がやもうものなら、隙をついてオーバーシーディング強行(寒地芝の種まき)を考えていました。[/char]

しかし、種をまき、肥料をあげて、目土をして踏み固めても、台風の大雨で種が流れてしまうのではないか?

そう思って師匠の聞いてみると、

大雨予報が出ている前は、種まきをやめましょう。種が流れてしまいますので

と明確に言われてしまいました。

[char no=15 char=”はちろう”]そりゃ、そうだ[/char]

これで、今日のオーバーシーディングは完全に中止となりました。

11月初旬に気温が高止まりしてくれる事を祈るだけです。

 

冬でも芝生を緑にする オーバーシーディング計画

 

についてはこちらの記事をどうぞ。