庭、芝生の凸凹が修正されてきた。憎めない道具をご紹介

芝生の凸凹修正は、今年の私のテーマ

芝生管理の年間サイクルにある程度なれてきて、ほとんどの事象には対応できるようになりました。 今まで手を出したくても出せなかった事が、芝生を平にする事です。 芝生が生き生きと根を張り、地面の養分や水分を吸い上げて成長していくと、所々でへこんだ部分や、盛り上がった部分が発生します。 車で踏んだり、上から踏みつけたりしましたが、なかなか平らにはなりません。必要な道具はローラーだと分かっていたのですが、大きいし、重たいし、個人の家では扱いきれないだろうと、半ば諦めていました。 でも、いい道具を見つけてしまったので、即買いました。

家庭用サイズで芝生の凸凹を平らにするローラー

この商品のすばらしさは、幅60センチのコンパクトサイズである事です。家庭でも扱える可能性が非常に高い商品なんです。 しかも、水を入れれば重さ60キロのローラー、砂を入れれば100キロのローラーに早変わり。 購入して、組み立て、使ってみましたが、笑っちゃうほどハプニング続きです。

家庭用、芝生転圧ローラー もはや憎めない

笑っちゃうほどハプニング続きのこの商品、どんなところが笑ってしまうか、まとめてみました。
1、組み立てが分かりづらい
たった1枚の説明書、数える事ができる程度のネジなのに、なんだか悩むんですね。ネジも、最初スッと入りますがその後は思いっきり力を入れないと奥まで入っていかないタイプのねじなので、多くの方が、これ以上ネジを回したらばかになっちゃうんじゃないかって不安になるんじゃ無いかと思います。
奥まで入れて、大丈夫です。
2、保証書が見つからない
保証はついているんだと思いますが、保証書は同封されていません。
3、水を入れた。水が漏れる笑
フタを締めているのに、ローラーを回すと、ほんの少しずつですが、水が漏れるんです。
4、砂を入れたが、穴が小さくてかなり時間がかかる。
直径2センチくらいの穴なので、砂を入れこむのに一苦労。水分を含んだ砂は、乾かしてから入れないと、何時間かかるんだろうか・・・。
ここまで来ると、なんだか笑いを通り越して、呆れてしまいます。
呆れ→愛着が湧いてくるようになってしまいました。
癖になるって言うやつです。

転圧ローラー君の効果はいかに

この憎めない転圧ローラー君ですが、凸凹の修正能力は抜群でした。 今では、芝刈り前に転圧を実施しています。 転圧を実施する時期は、芝生がぐんぐん伸びている時期がよいでしょう。 転圧は、芝生に大きな負荷を掛けますので、春先や弱っている時期は実施しないようにしましょう。 すぐに平らになるものではなく、1シーズンかけてやる物だと言う事ですので、即効性は期待しておりません。 凸凹は写真で差を見せる事が非常に難しいので、割愛しますが、思ったより効果があり、平らになっている実感があります。 こいつ、憎めないパートナーになりそうです。 追伸 砂を入れる時は、砂を乾かして、さらさらにしてから入れてくださいね。少しでも湿っていると、入りが悪く、イライラしますよ笑 また、砂を一度入れると、抜く時も大変ですので、水で実施した方が良いと思います。   それでも、砂にこだわる方は、この砂ならさらっと入る事でしょう。 もったいないですが、私が目砂として使っている最高級の砂。 砂時計に入っている砂と思うほどさらさらしていますので、これでしたらすぐに入ります。 目砂としても最高級ですので、必要に応じて抜いて、使う事も出来ます。 忘れていました。憎めない転圧ローラー君をご紹介するのを。