リビング学習をダイニングテーブルで を考える。
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リビング学習は時代の流れ

幼稚園の子供を持つ家庭の8割が、リビング学習を検討しています。 小学校低学年では30%前後の家庭が実際にリビング学習。 驚くべき事に低学年より、高学年の方が、リビング学習率が高くなっています。 中学校、高校に行っても、約20%がリビング学習を継続しています。 低学年より高学年の方がリビング学習率が高いのは、最初システム学習机を子供部屋に購入したけど、使わない。という家庭が多い気がしますね。周囲の話を聞く限り・・・。 他にも、そもそも子供部屋が確保出来なかった。高学年に行くにつれて、面積、体積、小数点、分数、割合、など、算数のつまづきポイントが毎年出てくるので、それをサポートする意味でも、リビング学習の時期が長くなっているのではないかと推測します。 大きな学習机を小学校入学と同時に形式的に購入するということだけは、避けた方が無難なようですね では、リビング学習する時の机は、皆さんどうしているのでしょうか?

リビング学習はダイニングテーブルで良いのか

我が家の小学校1年生のりんこ。 一学期はリビングにあるダイニングテーブルで学習していました。 2学期になったある日、りんこ は机が欲しい と言い出しました。 きっかけは友達の家の子供部屋に、大きな学習机があったのを見たことでしたが、どうやらそれだけではない模様。 机があったら、100マス計算の時に、もっと早くなるんじゃないかって これは暗に、ダイニングテーブル学習の弊害を物語っていました。 結果的にリビングに置いても邪魔にならない、デザインがシンプルで、かつ超コンパクトサイズの学習机を購入しました。横幅76㌢です。

リビング学習の注意点 ダイニングテーブル学習と学習机の決定的な違い

学習机を購入した直後から、大きな変化が現れました。 100マス計算の速度、宿題の完了時間が飛躍的に早くなったのです。 ダイニングテーブルと学習机の最大の違いは、姿勢でした。 座った時の太ももから机までの距離が、ダイニングテーブルだとどうしても開いてしまいます。 ダイニングテーブルも高さがあるものですから、姿勢が崩れやすいんですね。 学習机は、椅子を調節して使っていますが、子供たちは限界まであげて使っているようです。

机を買うにはまだ早い!!!

実はダイニングテーブルと学習机の高さは75㌢で全く一緒。 見た目を気にしなければ、椅子だけ購入してダイニングテーブルで学習すれば、姿勢はカバー出来る事になります。 私は、食べる所と学ぶ所を明確に分けたいので、机購入の決断をしましたが、机は買わないまでも、学習椅子の購入はしておいた方が良さそうです。

まとめ

  • 学習机購入は、入学と同時、ランドセル購入と同時に学習スタイルを考えずに購入する事はまず避けるべき
  • 勉強場所を子供部屋にするのか、リビング学習にするのかを家族で決める
  • 約8割の家庭が選択しているリビング学習の効果を自分なりに理解してみる
  • リビング学習となったら、ダイニングテーブルをそのまま使用するのは避ける
  • 学習椅子だけ購入、机はコンパクトサイズなど、リビング学習の効果を最大化させる正しい姿勢が取れる環境を確保する
周りに流されず、ご家族のスタイルにあった選択をされる事を望みます。
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