持ち家維持費 固定資産税と都市計画税の軽減終了後の実際

持ち家維持費 固定資産税と都市計画税の実際

固定資産税は毎年1月1日時点で土地や家を持っている方を対象に、4月から6月までの間に通知が来ます。支払い方法は市町村でばらつきがあります。一括、分割できます。令和2年(平成32年)3月31日までに新築された住宅には、固定資産税、都市計画税の軽減措置がとられます。戸建ては3年、(長期有料住宅は5年)マンションは5年間、2分の一に軽減されます。

とまぁ、詳しい計算方法はご自身でお調べください。簡単に言うと固定資産税は評価額の1.4%、都市計画税は0.3%で、一定期間軽減されますよと。

で、私は今年からその軽減措置期間が終わりましたよと。

今日お伝えしたいのは、土地建物総額5000万の実際に払っていたお固定資産税、都市計画税の金額と、軽減措置終了後にどのくらい上がったかと言う事です。私の実際の金額を見て参考にしてください。

土地と建物の評価額、こんなに低い?

私は一切気にしないのですが、将来家を売ろうと思う方に取っては一大事じゃ無かろうかと思います。2900万円で購入した土地の評価額は140万円、2100万円で建てた建物の評価額は650万円

で、結論から申しますと、固定資産税は110,012円 都市計画税は27,762円。3年間の軽減期間なので結局92,400円でした。支払いは一括か 年4回払いの分割。クレカ不可(支払いについては市町村によって違います)

1500万円の土地を購入しようと考えている方が税金を計算すると間違えちゃいそうですね。1500万円の1.4%は21万円、軽減期間が半分だから、、、うへぇ年間10万円も!!!!って。でも実際はこんなもんです。

軽減期間終了後の固定資産税上昇金額

今まで92,400だった固定資産税と都市計画税の総額が、46,000円程度上がり、15万円くらいになりました

3年に一度、土地の価格については修正が入ります。我が土地価格も、25%程度上昇していました。しかし、今回固定資産税、都市計画税が増えたのは、地価の上昇部分ではなく、軽減期間が終わったからです。

ちなみに、家屋の評価額は変わらずでした。

これから家を購入される方が、固定資産税、都市計画税を計算される際は、市町村役所や対応している不動産業者に行って、その地域の土地評価額、家屋評価額の目安を聞いてから固定資産税、都市計画税の計算すると良いのではないでしょうか?

1000万の土地が、固定資産税計算上、どのくらいの評価額になっているのかということ冴え分かれば、後は計算は簡単です。私も土地購入前に目安を聞いて計算しましたが、ほぼドンピシャです。

マンションの固定資産税は戸建てより軽減期間が長く、5年、戸建ての場合も長期有料住宅の場合は5年です。また、マンションの場合は、固定資産税、都市計画税は戸建てよりも安いです。土地を共同利用している訳ですから。

以上、土地建物総額5000万円前後のリアル税金金額でした。