メンテナンス不要と言われて購入したウッドデッキハードウッド材

ウリンやセランガンバツなどに代表される、鉄のように固い木材、ハードウッド。

我が家は床材は人工木のウッドデッキですが、本物の木の風合いが恋しくなり、ウッドフェンスはDIYでハードウッドのウリンを使って組み立てました。

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今日は私が実際に購入し、1年間使用した後のハードウッドの状況と対策についてです。

ウッドフェンスのハードウッド、メンテナンスは必要か?

結論から言うと、ハードウッドでもメンテナンスは必要です。

その理由を説明します。

ハードウッドや普通の木材は、大きく分けて2つの理由から、素材が崩れていきます。

1 雨風、湿気、温度の変化、虫食いによる腐り。
2 紫外線、気候による色落ち

ハードウッドは、1については非常に強い耐性を持っており、30年、状況が良ければそれ以上、腐らないと言われています。

私が使用しているウリンは特に、非常に固く、丈夫です。

実際ウリンを手にしてみると、虫が入り込めそうな密度でもないし、電ノコでしか切れないほど固いです。

虫が入れる訳がありません。

また、水にも強いので雨や虫による腐りは心配しないでも良さそうです。

しかし、夏が終わりかけた頃から、だんだん、色落ちが目立つようになりました。

予算の関係で2回に分けて完成させたウッドデッキ。半年くらい間隔があいたので色落ちの差が激しく、前半組み立て部分と後半部分との間の色合いに、かなりの差が出てしまいました。

販売店の中には、ハードウッドのデメリットは「重さ」「価格が高い」「加工しにくい」と謳っているページが多いですが、ユーザーの私からすると、色落ちもデメリットに付け加えるべきかと思います

ハードウッドは、防腐対策は必要ないが、色落ち対策は必要という事になります。

ウリンの色落ちが激しい時のハードウッドメンテナンス材

ウッドデッキに使用されるハードウッドの天敵は、紫外線による色落ち。

どのようにこの問題に対処すれば良いでしょうか。

屋外木部保護材で調べればいろいろと出てきますが、やはり一番のおすすめはジャラオイルでしょう。

  1. 紫外線が大変強いオーストラリアで開発されている
  2. 水性塗料で、ネバネバしてないから素人でも塗りやすい
  3. 重ね塗りをすると、色に深みが出てくる

実際に試してみました。

水を塗っているような感覚なので素人でも簡単。
色が薄いなと思ったら、重ね塗りでオッケ。

左下、塗る前、色が濃い部分が今回塗った部分。

 

2017年秋時点では、楽天でもAmazonでも手に入りません。

以前は手に入ったのですが今は検索しても出てきません。

でもここなら手に入るようです。

ジャラオイル取り扱い店

半年前に設置したフェンスとの色の差は出てしまいましたが、新しいハードウッドもいずれ色落ちして、2年後には同じ色になるでしょう笑

 

中途半端なオイルを使うと、取り返しのつかない事になりますので、どうしても、ジャラオイル以外で塗る場合は、試し塗りをお勧めいたします。