
ウッドデッキ、めちゃくちゃ恥ずかしい
結論まで1分でたどり着けます。是非お読みください。
夢のウッドデッキやバルコニー、さわやかに朝食、すてきなランチ、夕涼みしながらビールを一杯・・・そんな夢を持ってウッドデッキを作ったものの・・ ・・・外から丸見え。・・・ 周囲の目が気になって恥ずかしいのです。 これは対策を施さないとマズい!
ウッドデッキでくつろぐということは、家を買う事を迷っていた自分の背中を押してくれた大きなポイントなので 、この課題を見過ごすわけにはいきません。
ウッドデッキの目隠し対策
ウッドデッキの目隠しには、いくつかの対策があります。
- ウッドフェンスを作る
- 独立型のついたて版、デバイダーを使う
- 建築時に中庭式にする
もし、設計図の段階であれば中庭式という提案もあるのでしょうけれども、そこまでウッドデッキ最優先の設計にするのも、どうかと思います。
(夏と冬は使えないし、虫などの問題もありますので、ウッドデッキで楽しめる時間はさほど多くないです。)
また、
- フェンスを基礎から作るほど時間とお金はない
- ウッドデッキにフェンスを設置するとウッドデッキの面積が狭くなる
- 独立型のついたてバージョンを出しっぱなしにしておくのも気が引ける
など、色々な問題が出てきて、なかなか決める事が出来ませんな。
ウッドデッキの目隠し 提案があります!
そこで私がおすすめしたいのが、タープです。
タープって何っていう感じかと思うのですが、テントのようなものです。 運動会の本部席にあったあのPTAのテント、わかりやすくいうと、あれの正方形のやつです。
ウッドデッキの簡単目隠し タープ 最高級はLOGOS
LOGOSはアウトドアの老舗。
- 布の遮光率が強く、しっかりと日陰を作ります。
- 風が抜けるような構造で飛ばされにくい構造です。
- 設置時間も2分。他の追随を許さない操作性。
- 非常に軽い
- テント内にランプを引っ掛ける場所がある
- 何より一番かっこいいデザイン。
なるほど、これは素晴らしい。でもこれはこれはお日様対策であって、目隠し対策ではないではないかと。
安心してください。
別売りで、ウオールシートを購入すると、こういう事が出来る訳です。 これで東西南北、必要な枚数だけ購入すれば、目隠しになります。
もっと安く!!ウッドデッキの目隠しがしたい
サイドのシート付きで、この価格です!!! 3メートルあれば、海のレジャーや運動会、みんなで公園でバーベキューなど、目隠し対策以外にも使えて重宝します。
まとめ
収納するのは確かに面倒ですが、最近のテントやタープは、想像以上に設置撤収が簡単です。LOGOSじゃなくても2分くらいです。 ウッドデッキを格安で目隠しして、太陽を楽しみましょう!!!